みんなのレビューと感想「へうげもの」(ネタバレ非表示)(4ページ目)

- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
5.0
織部
織部焼で知られる、古田織部師。こんな劇画になろうとは!戦国時代劇を違った角度から楽しめる秀逸な作品です。
by cha cha-
0
-
-
5.0
数寄者!へうげもの!
戦国武将であり、茶人である武人はたくさんいたがか、古田織部の感性は他に類のない独特なものである事は、茶道界の常識。それにまつわるエピソードが詰まったこのへうげもの、読まずにはいられない!
by はっこうはちこ-
0
-
-
5.0
ユニーク
なんというかもうユニークのひとことなんだよなー。設定も絵もキャラクターもユニークすぎて引き込まれる!おすすめ!
by かーみーたー-
0
-
-
5.0
面白い
コミックで読んでいましたがやっぱり面白いですね。わびさびをこういう視点から書くと言うのは相当勉強しないとな気がします。
by たばたしき-
0
-
-
5.0
とっても面白いです。
こういうタイプの漫画は唯一無二ではないでしょうか?とても味わい深くて面白いストーリーです。織田信長もカッコいいし世界観が最高です!
by 匿名希望-
0
-
-
5.0
歴史
全然知らない歴史の人の話だったのにめちゃくちゃハマった!
あんなにも茶器や茶道にかける思いでのし上がって行くのはスゴイ!by 匿名希望-
0
-
-
5.0
「敵は…茶室にあり」!?。
昔、NHKのテレビアニメで本作品を知りました。オープニングから声優、ストーリーと全てが完璧で今でも好きです(^-^)!。その時に初めて、古田織部様の御名前を知りました。
アニメは途中までで終わってしまったので、続きが気になり、最近になって、こちらのサイトで、初めて漫画を読み始めました。
戦国時代物は、今まで漫画やアニメ、ゲームと沢山ありますが、とにかく、この漫画に関しては、山田先生の発想が斬新で凄い。「茶道」という観点から戦国時代を描いたのは、自分が知る限りでは、本作品が初めてだと思います。
戦国時代最大のミステリーである「本能寺の変」の首謀者は誰か?その真相は未だに謎のままですが、自分の中では、この作品の内容が一番ジャストフィットしました。
今までの「美」の価値観を一掃し、己の美意識を世に示さんが為、魔王・信長を討とうと計画した茶人・千利休。彼の持つ欲と業の深さ、そして、不気味さが上手く描かれていると思います。
また、古田織部様の百面相というか、表情豊かな顔も面白いです。
まだ途中までしか読んでいないので、続きが気になりますが、良書である事は間違いないかと思います。by 直江嬢。-
5
-
-
5.0
ずっしり重いですが、読んでて楽しい!
どのキャラクターも好きになってく。
嫌いな奴がいない…、それがみんな実在の人物なんて素敵すぎます。by 匿名希望-
0
-
-
5.0
リアルに連載読んでますが、久し振りに最初から読み返そうかなと思って読み始めました。結構忘れてて新鮮な感じで読んでます。歴史に関係なく読めると思いますよ。
by 匿名希望-
0
-
-
5.0
面白い
戦国時代を茶の湯から描いた物語。これ大河ドラマでやってくれないかな。
随分前に某美術館へ茶道具展を見に行った時に『へちかん』の茶尺が展示してあった時は『へうげもの効果か!』と驚きました。by 匿名希望-
0
-