みんなのレビューと感想「代紋＜エンブレム＞TAKE2」（ネタバレ非表示）

やはりエンディングがねぇ

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前世では冴えないヤクザだった阿久津丈二が、タイムスリップした結果、後世では若くしてのし上がっていく物語で凄く見応えあるのですが...

後は現実離れした、宿敵・江原慎吾がフランスの傭兵を使って戦争も、「えっ！？」っとは思いましたが、
何より許せないのは、あの糞エンディング！

今まで物語として描かれてたのは、ゲームの世界！？
ホント、あり得ない！ふざけんなよ！
若かりし頃に読みましたが、いま考えても腹立つエンディングですね！！
まだ、後世の世界で亡くなった地点で、例えば、
「阿久津丈二　享年32歳　極道史の中で数々の伝説を残した、カリスマヤクザ」的なコメントのエンディングであれば、印象もかなり違っていたであろう。

なので、星3つに致しました！！

大好きな作品だけど、ラストが…

タイムスリップで２度目の人生をやり始めた阿久津丈二が、ヤクザの世界で成り上がっていく物語。
腕っぷしではなく、1度目の人生の知識、経験と度胸を活かして成り上がっていく様は痛快。
どぎつい表現もあり、当時高校生の自分には刺激的でした。
ただし、ラストだけはいただけない…。あのラストだけは止めて欲しかった…。なので、星３つ。

最後はそうするしかないよなぁ…。

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1970年代後半からの新宿のヤクザの人生を描いた話。原作もしっかりしているので大変面白い。タイムスリップがどこまでのし上がっていくのか見ていると面白いです。しかしラストはあーするしかなかったんだよなぁ…。

ヤクザのタイムスリップ！？

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これはこれは！
転生物やタイムスリップ物は数多いけど、ヤクザのタイムスリップなんて初めて見ました！
ちゃんと情けない道を踏まないというのがおかしいけど。

割と面白い

タイムトリップから始まるありがちなストーリーなんだけど、それがヤクザでこれまた笑える。トラック運転手の人たちがよく読んでた記憶がある。内容は凝っていて意外と面白い。

主人公がおバカさん

主人公がおバカさんなのに物事がいい方向に進んでいくときが面白かったです。
まだ、すべて読んでいないので早く続きが読みたいです！

最初は…

最初は面白くて読み進めてましたが、だんだんと…うん？何？というストーリーになっていきラストが嘘でしょ？という感じでした。ちょっと残念。

絵が時代感。

絵柄もストーリーも時代ものだなーとは感じますが、主人公の転生みたいな設定もおもしろい。キャラがそれぞれユニークで憎めない感じ。

父が好き

実家の親父の部屋にあって
読んだ記憶があり
懐かしくなり読みました
グロが多いけどコメディー要素が多くて
なんとなく読んでしまう。

懐かしい

懐かしい作品で、父親世代ですが、私も読んで見ましたが、ヤクザの世界ってキビシーですねー!女の私には絶対にムリポムリポですわん!