【ネタバレあり】女王の花のレビューと感想（32ページ目）

レビューが良かったので読んでみました。時代に翻弄されつつもお互いに求め合い助け合いながら生きていく二人の話です。素敵なお話でした。

切ない

初めはバカっぽい漫画かなって軽い気持ちで読み始めたけど、9日目を過ぎた辺りから、もう切なくて悲しくて涙が零れそうになりながら読んでいます。

主従関係!

姫と下僕の恋ごころが、ゆっくり動き出す感じです!
それよりも大人達の企み、陰謀、国を支配する闘いもあり、飽きずに読み進められる。

実に名作

皆さんレビューに書いているとおり、名作です。和泉先生はそんなんじゃねえよ、からのお付き合いですがこれは別物。すばらいしい。最後に亜姫の思いはただひとつ。せつなく途中読み進めるのがつらいときもありますが幸せになってくれたと思いたい。

とても美しい話

女王の花は単行本も持っているほど大好きな作品です。
何度読んでも涙が出てくる、とても綺麗で純粋な恋だと思います。
いや、もう愛なのかな？
薄星と亜姫、結ばれた幸せな先を読みたかった...。
｢一生分の恋をしたんだと思った｣
このページのセリフと絵が本当に大好きです。
心を洗いたい時、是非読んでみて頂きたいです。

レビューも高いしオススメだったので読んでみました。最初は亜姫と薄星のやり取りが面白いのと２人の絆や亜姫のお母さんの優しさに心打たれたけど、亜姫親子への陰険なやり方や実の父親の態度に苛立ちを感じ、このまま辛いままなのか気になり、他の方のレビューを読んで、２人が亡くなってしまうことを知ったのでここで読むのをやめようと思いました。

良かった

とても面白かったです
最後は号泣でした
成長しながら友情や恋愛と色々変わっていきながら大切な人を守るというお話に感動でした

無題

お姫様なのに冷遇されてるなんてあるの？かわいそうだけど興味が湧きます。この先どうなっていくのか楽しみです。

まあまあかな

今後どんなふうに天下を取れるかがみどころ。幼馴染の彼とは恋にはってんすると思うが、どうやって進展していくかが気になる。

青蓋と王妃様の過去が切なすぎる
逃げられないんだろうけど、逃げられたら
どれだけ幸せだったんだろう