4.0
バンドってイメージから、とんがったかっこよさを具合を想像してました。
人気バンドってだけあってスター感、とんがった個性、裏事情あり。何より、スターとして突っ走ってるというか、疾走感?スピード感を感じました。
人気バンドと一般人の恋愛ものって必ずといっていいほど、同業者の女の影あり!
出遅れて好きな子を自分のものにし損ねた友達とか。
展開に勢いあってなかなか面白そう!
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バンドってイメージから、とんがったかっこよさを具合を想像してました。
人気バンドってだけあってスター感、とんがった個性、裏事情あり。何より、スターとして突っ走ってるというか、疾走感?スピード感を感じました。
人気バンドと一般人の恋愛ものって必ずといっていいほど、同業者の女の影あり!
出遅れて好きな子を自分のものにし損ねた友達とか。
展開に勢いあってなかなか面白そう!
主人公は可愛くて幼い気もしますが、ほのぼのして癒されます。
芸能界の裏側が描かれていて、音楽好きの人にはたまらないのでは。
映画化されたたけあり、ストーリーがしっかりしていて、ポイントを使って一気読みしました。
読んで損はないですよ。
即はまりました!主人公は実は有名なモデル?か、歌手の女性と付き合っていて、関係がちょっとダークでドロドロとしています。そこにミュージシャン?バンド?アーティストを目指している天然で無垢な女性が現れて主人公が惹かれていく内容でした。とにかく主人公の彼女の性格が悪いです。主人公の台詞、あんな女⚫出ししてやれば良かった!には共感したのと、衝撃を受けました!
よく作中、曲を書いている場面がありますが、こんなに人気を誇る作曲家の作る曲はどんなのだろう…と、想像力が掻き立てられます。まるでヒロインの声が、バンドの音が、他のバンドの音が聴こえてくるような音楽シーンの描写は、漫画を読んでいるだけなのにライブに参加したように錯覚できるほど臨場感があります。もちろん、恋物語も初々しくて好きです!
前から気になってたいた作品を今回一気読み。
☆評価も高く、ちょっと期待していた分だけちょっと物足りなさは残りました。
インパクトのあるタイトルに対してはそこ迄複雑な心理描写は無く、話数の割には厚みは無いかと、、、。
ただ、テンポも良くキャラクターも分かり安く作者が音楽が好きなのは伝わり読み易さはありました!
因みに、ヒロインの女の子がすぐ泣くのは好きじゃないけど男の子が自分の事を『僕』呼びするのは好みでした!
読み返しはしないかもですが購入自体は後悔無しな作品でした。
こんな都合いい話しがあるの?と思いながら読んでしまいました
歌の好きなヒロインが、天才音楽家に見染められ、大々的にデビューする話し。
そして、ヒロインがモテモテ、そのお相手もモテモテ、何をやっても最後は成功する。超売れっ子バンドマン達の無理矢理なイザコザや、邪魔するプロデューサーや、有名歌姫の元カノなどなど、次から次から問題が出てくるんだけど、元気なヒロインのおかげで全てクリアしていけてました。
最初の何話かは面白く読めたのですが、最後まで読む事が出来なくなりました。
内容は少女漫画なのに描写は大人っぽいところもあって中途半端でした。
自分が大人だから素直な気持ちで読めなかったのだと思います
導入部分が面白かったので、だーっと83話まで読み進んだのですが、ものすごく感動するとか、きゅんとするとか、心が動かされるシーンがひとつもなかったこと、ヒロインの魅力が、人の心を引きつける声であること以外は伝わってこないので、なんでみんながこの子を好きになるのか理解ができない。登場人物がみんな屈折しすぎていて好感が持てない。特にプロデューサーの人格がダークすぎて不快。バンド物、他にもいろいろあり、もっと面白いものがたくさんあるので、ここでやめました。何か・・・読み続けて損をした気分です。レビュー評価が高かったので、読んでみたのですが残念です。
最初はこんなにハマると思ってなかった。気がついたら10巻まで読破していて、すっかり作者さんの思うツボ?しかもお馴染みのウジウジくんやナルナルくんに加え、癒し系のポッチャリくんも出てくるばかりか、性悪女や陰険ヒガミ女子(通称クソバカス)も登場し、山あり谷ありなラブストーリー❗(って、ワケわからんwww )
久しぶりに王道な少女マンガを読んだ気がします。
そんなに近辺で話展開しないっしょ!と思わせるくらい、登場人物たちが近くに居過ぎて〝ぷぷっ〟となっちゃう部分もありますけど。
(これは私がオバさんだからだとおもいます。)
高校生がヒロインだから、やっぱりザ・青春してますねぇ〜
はぁ〜、この時代に戻りたいわ!なんて思わせてくれるマンガです。
登場人物それぞれのストーリーもあり、グタグタすることなく読めました。
いきなり仕事に穴を空けてお咎めなく他のメンバーと一緒に帰るとかいいの?とか、元メンバーといえど、いきなりメンバー交代していいの?とか突っ込みどころはありつつも、ラストステージのお父様に感動しました!
もう少しマッシュを可愛く描いていただけたら、より良かったと少し残念です。