【ネタバレあり】AZUMI-あずみ-のレビューと感想（2ページ目）

絵は少し古いけど。

なんだか、不安とワクワクと、ドキドキが混じって
何とも言えないリアルさを感じる作品ですね。やみつきになりそう。

残酷さは。。

まだほんの少ししか読んでいませんが、映画では見ました。すごく、すごく辛いシーンがずっと心に残ってるので正直それを漫画でもう一度読むのかと聞かれればわからないです。それくらい残酷なシーンだったので、漫画の方がもっとリアルに残酷なのではないかと想像してて、、怖いです。

あずみは良かった

あずみはとても魅力的なキャラクターで、弟やその家族と絡んでいる姿が本当にかわいい。でも、あ、40話までしか読んでいないけど、身分や貧富の差のアンフェアな扱いが酷くてとても気分が悪くなる。

表情や展開がかなりユニーク

物語の展開や、登場人物の表情が、ちょっと独特です。コマ割りも少しわかりにくい。説明が多いからかもしれません。それを差し引きしても引き込まれます。

古すぎる。

画風が古すぎて辛いです。コマを追うのも読むのも辛い、二重奏。昔漫画って読みにくかったんだなぁ。紙面でなきゃ辛いわ。

元祖あずみを見て

続編のこっちを見てみましたが、相変わらずの面白さ。
元祖あずみの方が強くなるために任務のために非常にならなければならない場面が出てきて、話が悲壮感が漂っている感じがします。こっちのあずみはまだ平々凡々なお坊ちゃまが出てきて、必死さや壮絶さはまだないですね。
お坊ちゃまがどう翻弄されていくのか、きになります。

その後の感じかな？
読み始めると面白いのですが、やっぱり電子コミックとして書いてるわけじゃないのでコマが小さくて読みにくい所が難点。

面白い

あずみを読んでる途中でこちらに来ました。
成長してて知能もあり驚きましたがこちらはこちらで続きが気になります。
引き続き読んでいきたいと思います。

あずみ第二弾！

大人になったあずみのかっこよさ。読んでいて、スカッとする。弟も出来て、家族とおんなじような人たちとも出会えて、幸せになってほしい。ハッピーエンドを期待しながら読みたいとおもいます。

昔読んだのとは少し違うような…？
駿介という双子の弟？兄が居る。
双子が畜生腹と忌み嫌われた時代、里子に出され
何故か歴史的重鎮を暗○するようなくの一のような戦士に育てられたあずみ。
家族の中に入ったときの平和的な表情をするが、決して全面的に気を許さず　孤独に生きていくあずみが痛々しい。女の子としての幸せもあってほしい。