【ネタバレあり】娚の一生のレビューと感想（12ページ目）

10話まで読みました。
絵はそんなに好きじゃないんですが、独特の空気感に引き込まれました。
恋と仕事に疲れ都会を離れて来たバリキャリの主人公つぐみが、祖母の残した家で、祖母の教え子だったという大学教授の海江田さんと出会います。
海江田さんはつぐみに好意を抱き始めるけど、つぐみは、、、というところで10話が終わりました。
キャピキャピのラブストーリーとは違った大人のお話です。
海江田さんとおばあちゃんの関係も気になりますね。

好きな作品

数年前に読んでまた今回読んだけど読む度に感じ方が変わる漫画だなあと思った
最後はハッピーエンドで良かった

得体が知れないし図々しいし
何なんオジサンと思うわね
おばあちゃんとの関係も話さないしさ
きみわるいわ
同じ鍵を預かる仲でも全然違うし

最後まで読破

はじめは絵がタイプではないとか数話読んでみようぐらいだったのが、最後まで課金。
もう、とりあえず読んでみてください。世界観にハマりました。

めっちゃおじさんじゃーんと
現実世界で私は無理だな…
と思いつつも作者さんの大人の恋愛が好きです。
歳の差気にならなくなります！

一気に買ってしまった

キャリアを休んで祖母の家で暮らし始め、、という生活が羨ましく、恋の行方も気になって一気読みしました。

読んでる最中は、こんな男で良いのかー？と思ってしまった自分もいたけど。

でも人と関係を紡いでいく、ってそういう事だよなあ。。一種のファンタジーなんだけども気持ちの有り様はリアルでした。

後日談も良かった！　また読み返すと思います！

いま一つ

1話無料分しか読んでいませんので今ひとつどんな話か理解できていません。絵は独特ですね。ちょっと時代を感じました。

男運に恵まれなかった主人公が、祖母の住んでいた田舎に移り住んで、祖母を慕っていた謎の関西弁の男性とどうにかなっていきそうな感じ。

美人で仕事もできるが男運のない主人公。報われない恋愛に疲れて移り住むことを決めた田舎の祖母の家で新たな出会いからストーリーが始まる。

読めなくなりました

この作品が新刊で出た頃は男性の強引さなどに少しひっかかりつつも面白く読みました。無料で流れてきたので数話読んでみたのですが、不快さが増していました。唐突さとか強引なはじまりなど、エンタメの漫画では今もよくある手法ではありますが、さすがに年配の男性が押し込み同居は気持ち悪すぎました。なんかセクハラを見てるみたいな気分になってしまいました、昔の価値観だからと片目をつぶって読める名作も沢山あるのですが、この作品何がそこまで無理なんだろう。言語化できなくてすみません。