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【ネタバレあり】黄昏流星群のレビューと感想(2ページ目)

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4.0 評価:4.0 561件
評価5 35% 197
評価4 37% 209
評価3 20% 111
評価2 6% 34
評価1 2% 10
11 - 20件目/全81件

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  1. 評価:4.000 4.0

    とりあえず40話まで。
    不倫というよりは年を経ての恋愛話のように感じました。老いらくの恋というと何かと笑われがちなように思っていましたが、年を経て、老いてなお恋をする、とても素敵なことだと感じました。

    by yamanen
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ついつい読んでしまう

    大人の恋がいろんなパターンでかかれています。昔の初恋あいてや、中年の恋、家庭との関係だったり、かんがえさせられるものもおおいです。人生を考えさせられる恋愛

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    何だか笑える。社会の縮図をみているよう。こんな偶然とかあまりないようだけど、運命とかなんか信じる気になった。人生何が起こるかからない

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  4. 評価:2.000 2.0

    割りと軽く

    割りと軽く不倫するんやな。。家族から肩書きでしか見られていなくてショックだったのはわかるけど、自分も家庭を省みない仕事人間だったと自覚しているわけで。共感できない。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    黄昏時を迎える「地上の星達」に乾杯。

    始めに言っておきますが、本作は主に男性向け雑誌に連載されている物であり、作者も「島耕作シリーズ」で有名な漫画家の方です。つまりは、どちらかというと男性よりの目線で描かれていると思います。(偏見や差別の意味で言っているのではありません。あしからず。)

    本作を読んで「男女が関係を持つ事に、いささか急過ぎる」と思う人もいるかもしれませんが、中高年になれば、漫画の中の登場人物達に共感する様になるかもしれません。その年齢になってみれば色々と気づき、分かる事もあるかもしれない。

    宇宙にある星が寿命を迎えようとする時、その一生の集大成の様な、鮮烈な光を最後に発する事があると云います。この作品で表現される男女の情愛も、それに似て激しいものなのかもしれません。なんてたってタイトルが「黄昏流星群」ですから。

    人生の「黄昏時」に立った時、人は一体何を思うのでしょうか?過去への回想か、見果てぬ夢への飽くなき挑戦か。人それぞれだと思います。しかし、各人が辿って得てきた思い出と人生は、辛い事も良い事も全部含めて美しいものではないかと思います。何故なら、どの人の人生も一生に一度。その人でしか体験出来ない貴重なものなのだから。

    そう、その輝きは、まるで「地上に輝く星」の様ではないかと思います。

    「天海(宇宙)」ではなく、この地上という「苦海」の中を、時にはのまれながらも輝き続ける人の命。一日一日を大切に。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    家庭を軽く扱いすぎ

    確かにこういう会社人間は家庭に恵まれなくなって不思議ではない。が、あまりに当然のように描かれると抵抗がある。娘の結婚感についても、自分が若いころこうした感情はたまたまだかもしれないが皆無ったし、周囲の友達にもなかったな。なんというか男の考える男の描く漫画だな、というのが正直な感想。しかしながら、多くの男性陣はこれにうなづきながら読むのだろうか?いや、それも決めつけだろうね。こういう人もいるんだ、ってことで。人生いろいろ。(ひとつめの話について、です。「黄昏流星群」はかつて単行本で読みました。そのときはたしか原子力発電にかかわる話だったと思う。あの話は今後、出てくるのかな?)

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  7. 評価:4.000 4.0

    人生の黄昏時、すごく切ないようですごく美しくも見えます。
    余生への不安も楽しみに思わせてくれるストーリーですね。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    リアルティがあって生々しくて、漫画にドキドキを期待する私には無理でした。女性も老けすぎでかわいくない!

    by BJJZM
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  9. 評価:4.000 4.0

    おじさん、おばさんの恋愛なんて。と思ったけど、涙が出た回もあったりして恋愛に年齢は関係ないのかな、なんておもわされた作品です。

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  10. 評価:5.000 5.0

    連載でも単行本でもコンビニ本でも常に読んでいます。ひとつひとつのストーリーが丁寧に描いていますし飽きがきません。流石の弘兼先生です。

    by johnmn
    • 0

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