3.0
ライオンの顔が(笑)
ライオンの顔で、天は赤い河のほとりを彷彿させてくれたので、触り部分の無料部分だけ読んだけど、続きが見たい!って思わせてくれる作品です。ポイントが尽きてしまって、購入出来てませんが、ポイントが入り次第読んで見ようと思います。中東やら、メソポタミア文明やら、未だに謎だらけな国を舞台にしてる作品だけ有って、『天河』を初めに国そのものに興味が出ました。
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ライオンの顔で、天は赤い河のほとりを彷彿させてくれたので、触り部分の無料部分だけ読んだけど、続きが見たい!って思わせてくれる作品です。ポイントが尽きてしまって、購入出来てませんが、ポイントが入り次第読んで見ようと思います。中東やら、メソポタミア文明やら、未だに謎だらけな国を舞台にしてる作品だけ有って、『天河』を初めに国そのものに興味が出ました。
ミステリーサスペンス系の話で指名手配され失踪している兄を探しに主人公である妹がトルコに兄を探しに.,.って内容で最終話まで読みましたが、篠原先生の作品は現代版より歴史的なストーリーの方がやっぱり好きでした。
もう題名が「天は赤い河のほとり」を連想するためそっちを先に読んでからの(もう何回も読んでます)…です
読んでみると(無料分)ん?現代?日本?トルコ?
先生…中東あたり得意分野なんですね
昔から篠原千絵先生の作品が好きで読んでます。最近は中東が舞台の作品が多いですが、仕事やプライベートで先生の作品を読んでいたおかげでプラスにな機会がありました!感謝しかありません
篠原先生のは大体読んでるし大好きだけど、この長さは中途半端なような…そしてなんか整形したっぽい顔になっててちょっと怖い(当作者比)ような…。
とても細かく、繊細な絵で、篠原先生ワールド!って感じでドキドキしました。ヒロイン、ヒーロー、どちらも魅力的で強くて、素敵な作品でした(^-^)
読んだことない作品ですが、やっぱりこの作家さんは面白いです。キャラクターはみんな同じ顔にみえるけど、何故か読んでしまいます。
篠原千恵に作品なので、おもしろいかもと思って1話だけ読んでみました。舞台はトルコ。どうしようかなと思ってます。
トルコに行ったお兄さんが、指名手配!
ってえー?
そんな思いのなかでもお優しーいお兄さん。 なにかの間違いでは?
暁ねタイトルで他にも作品ありますね、暁に意味があるのでしょうか?表紙のイラストにも惹かれて読んでみました。