5.0
女帝、彩香の娘、明日香ちゃん!
女帝も、毎日無料の時しか読めてませんでしたが、続きが毎日楽しみでした。その娘番もあると知り、読んでいくと、幼いころの彩香のように、普通の高校生、とはいきません。やはり辛い修行のような毎日です。でも不思議な縁もあって、お母さんの因縁が娘にも継がれるのか、としみじみ思いました。
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女帝も、毎日無料の時しか読めてませんでしたが、続きが毎日楽しみでした。その娘番もあると知り、読んでいくと、幼いころの彩香のように、普通の高校生、とはいきません。やはり辛い修行のような毎日です。でも不思議な縁もあって、お母さんの因縁が娘にも継がれるのか、としみじみ思いました。
銀座の女帝を母に持ち、その母に反発する気持ちから、母を超えるために祇園の女帝を目指す話。前作の女帝に比べて、ヤクザ絡みの話が多い印象。
前作、彩香の話の方が面白かったかな…あまりにも内容が被りすぎているし、"女帝の娘、女帝の娘"って冠がしつこすぎる。
芸妓舞妓の話よりも政治や極道の話が多いので好み分かれると思います。
銀座の女帝の娘が母親に反抗して祇園の女帝を目指すお話。なんだかんだと親のネットワークを活用してる時点で負けじゃないかな~。
感が半端ない。話は御都合主義この上なし。18やそこらの子やいうことを単純に信じる極道がどこにあるんや、と言いたいところだがあいつらアホやからアリなんかなぁ。課金してまで読む価値があるかわからん。しかし最近のしょーもない漫画よりはストーリーがしっかりしてる。
ヤクザの抗争ばかりで面白くなく
ラストのみ買いました
明日香、念願の女帝になる。
杉野総理大臣になる。
あいかわらず、リナが悪さをするが
彩香と明日香のお陰で
世に出ることなく収まる
彩香、リエさん還暦をこえ
銀座を上がる決意を
明日香、康平に逆プロポーズ
目出度く結婚。
その後、明日香、康平が
店を構え、
彩香リエさんが
二人を支える
ラストは彩香が明日香と康平の
子供を、あやす。
これで終わり。
彩香ママの時は面白かったですが、その娘明日香はちょっと可愛げがないです。まだ読み始めですが、いつまで反抗期シーンなのか考えたら読む気がなくなりつつあります。
女帝シリーズは何作か読みましたが、今回は全然はまれません。
無料だから読んでる感じ。
舞妓さんよりヤクザの話。
少し残念です。
女帝を読み終える前に、読み始めてしまったので
結末が分かってしまいました。笑
娘の明日香が今度は京で1番を目指す、女帝に続き面白いです。
母親を超える女帝になるための明日香のサクセスストーリーと思いきやヤクザの話が多い。
ピンチになるとすぐ伊達のおじさんに頼るし、危ない橋を渡ってばかりだし、一舞妓、一芸妓がにしては無理がありすぎて感情移入ができなかった。
最後まで読んだが、明日香が目標達成できたのかは謎。