みんなのレビューと感想「女帝花舞」（ネタバレ非表示）（132ページ目）

うーん

ドラマのベースにしたらいいのかな
あんまり現実感のない作品。
登場人物の人間関係がややこしい割にチープでつまらない

何度も読み返しちゃう

京都、祇園、舞妓。前作(女帝)に続いて、この作品も凄くストーリーが良い。主人公明日香がどんどん成長して、時にはヤクザも巻き込んで、祇園の危機を救う。最後まで目が離せません。

面白いです

女帝を単行本で読んだことがあって、無料でしたので、こちらを読みましたが、面白かったです。
お母さんとの関係や、今後の成長も気になります。

女帝読んでました

女帝を読んでいたので続きなのかな？と思い読み始めました。娘の話だったんですね。母親にの意思が強い芯の通った女で読んでいて潔くて好きです。

女帝シリーズ第二段。
母親に反発しながらもやはり血は争えず…。
母親の偉大さに気づき、主人公も母に負けず劣らずの女帝へ。
最後は嬉し涙ですね。

私の知らない世界

夢の中の世界のような、舞妓さん、芸妓さんの話し。毎回、へぇ～となりながら、読んでいます。毎日、一話じゃ、満足できません(笑)早く続きが読みたいです！

おーおもしろい

ストーリーがいいですから読みごたえあります。課長島耕作のような雰囲気もありますね。銀座や祇園という知らない世界を覗き見るのが面白いです。

女帝の続編

ネタバレ レビューを表示する

　女帝である銀座の彩香の娘、明日香が、母親を超えることで自分を変えたいと、祇園の女帝を目指す物語。
　ここでも、女帝彩香は安定の貫禄オーラが楽しめます。明日香は最初は若いなりの反抗期なのですが、日を追うごとに、人と人との繋がりに感謝を持ち、志しを高めていくあたりは定番な安定感で読んでいて気持ち良いです。
　また、女帝彩香にメラメラ闘志を勝手に燃やすリナさんも、ちょいちょい般若の形相でちょっかい出してくるあたりもあり、更に娘の明日香にも、お約束のように似たようなシチュエーションも。
　女帝時代のおじさまおばさまも、ご縁で差し込みありーの、政治的暗躍ありーの、極道ありーの、ご縁と因縁だらけの盛り沢山なストーリーです。

祇園

おもしろいです。どうやって舞子さんになっていくのか初めて知りました。今後、京都で見かけたとき見方が変わると思います。

ちょっと飽きてきたかも

この方の作品、何作か読んでみてますが、ちょっと食傷気味。
頑張る女の子は好きなんだけど、何かみんなワンパターンに見えてくる。
絵に関しては、好みの問題ですが、体の線等の描写はきれいだし、キツイ顔立ちも嫌いじゃないけど、寄り目がどうにも好きになれない。
無料分だけでいいかなー