【ネタバレあり】ベル・プペーのスパダリ婚約～「好みじゃない」と言われた人形姫、我慢をやめたら皇子がデレデレになった。実に愛い!～(コミック)のレビューと感想（15ページ目）

美しい人形姫と呪われた目を持つ皇子の話

待ってました！
他サイトで広告でていて、めちゃコミさんに来るのを待っていたのですよ！
見つけて即課金w

美しくおしとやかな（見た目が）人形姫と称される公爵令嬢と呪われた目を持つ皇子のお話。

しかし実は人形姫は見た目に反して最強の強さを持つ中身は超男前の令嬢。
対する周りに警戒心マックスの評判のあまりよろしくない皇子様は、実は根は素直で（心を開けば）とても可愛い乙女ワンコ系の皇子様。

そんな最強カップルが誕生し、これからどうなっていく？というお話。

知力に長けた皇子と武力に秀でた令嬢とか、もし玉座についたら、国にとっては完璧な国王と王妃じゃないか。

バランスのいい相性ぴったりの甘すぎる2人ですが、ヒロインが男前すぎてときめきます。
男性の姿の時にレティのセリフを言ってもきっとかっこいいですが、そこはあえて人形姫のレティがきりっとりりしく言うからなおいいのかも。

今までありそうでなかったいいとこどりの設定の勝利って感じの作品です。新鮮。

絵も綺麗ですし読みやすいと思います。
男前な女性が好きな方にはぴったりだと思います。

うーん……これはBLなのかもしれない……

スパダリお姫様というのが新しくて早速読んでみましたが、要素というか概念が（あくまでも私の感覚としては）完全にボーイズラブでした……。
私はBLも嗜むので耐性はあるんですが、そういうのだと思わなかったので面食らったというか、ちょっと準備ができてなくて……。

男まさりな姫というより、もはや外見が幼女の攻め（♂）。
相手の王子様も、ツンヤンデレの乙女（♂）。
むしろBL好きな人に好まれるのではないでしょうか…。

何だろう。変身して男になっちゃうからそう見えるのかな……。
とりあえず私の好みではなかったです……。

愛い…いや萌え？

タイトルを読んだ時に「？」と思ったのですが、読めば納得。誰がスパダリで、「実に愛い！」は誰のセリフなのか、それが分かるとタイトルすら素敵な作品に。

主人公がとにかくカッコ良い！強い！素敵！
異性ver.は創作用ですね？
そして伴侶が可愛すぎるっ！！有能！
可愛い…なでなでさせてほしい。
上目遣いが…萌え○ぬ。

ギャップ萌えの頂点！

ハマる以外に何がある？もうただただ読んでくれ！
それだけよwwwwww


もぅ悶え転がるほどギャップ萌えにハマってます
(((((ヽ(〃∀〃)ノ)))

可愛いらしい令嬢と呪われし皇子

その実態は…………(*´艸｀*)はぁぁぁ…♡


かつてないほどの男前！
ゾクゾクする愛おしさ！
氷の竜帝のイケメンも！

ギャップ萌え＆爽快感＆きゅんきゅんロマンス


言いたい事は沢山ある！でも語り切れないこの想い！

ただ１言【読んでくれ！】


絶叫間違いなしの星１０オーバーでおすすめです
(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡

わーい

わーいヽ(｀▽´)/
以前気になったとき検索したけどなくて他所で読んだけどめちゃコミックにもキター。
読んだことあってもまた見に来るくらいのお気に入り。私は知らなくて調べましたがスパダリとはスーパーダーリンの略語だそうですよ。
二人とも超ダーリンで大好きです。
そう、どっちも好物(^q^)

人形姫

…幼すぎる…見た目がまだ少女。立ち居振る舞いなどや言葉遣いなど厳しく躾られている。
突如、婚約者になったの、はたからよからぬ噂の標的だ。赤い目の色をして好戦的だ（むちゃくちゃカッコいい！！好き好き大好き）

面白い作品に出会えました～！
人形姫と言われるかわいらしい公爵令嬢。でも中身はすごく男前で、心の声と外見のギャップが面白い。しかも実はSSランクの腕前の美形騎士と同一人物とか、主人公が最強すぎる。
婚約する第２王子は、赤い目のため呪い子と言われ、ちょっと悪ぶっているけど、実はうぶで優しそう。
セレンさんの絵は美しく、ストーリーも面白い。
無料分だけでは足りず、課金しちゃいました～。

待ってました！！

追加ありがとうございますぅうう
違うサイトの広告で見て、ずっと気になってましたがめちゃコミになかったためいつ追加されるかなーと楽しみにしてました！！
続きが楽しみです♪

絵が綺麗

絵が美しく繊細で、一コマ一コマ魅入ってしまいます。主人公がなかなか喋り出さないのでそこが歯痒い感じはありましたが、読んでいてアップテンポで楽しい漫画でした。

期待を超えた…！

めちゃコミにくるの、待ってました！
二人がラブラブになるまでさくさくっと進むので焦れったさナシ！
早く続きが入荷されないかなぁ。
前途多難、色々問題発生しても乗り越えてくれると安心して読み進められそう～