みんなのレビューと感想「【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です)単話版」(ネタバレ非表示)(4ページ目)

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【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です)単話版
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  • 無料イッキ読み:5話まで  毎日無料:2026/01/05 11:59 まで

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全86話完結

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3.5 評価:3.5 185件
評価5 18% 34
評価4 31% 57
評価3 35% 65
評価2 11% 21
評価1 4% 8

気になるワードのレビューを読む

31 - 40件目/全185件

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  1. 評価:5.000 5.0

    かわいい

    エステラ様がかわいいです。楽しく読み進みました。今後の展開が楽しみ。ハッビーエンドになれるのか、楽しみです。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    終わったようで、続きそうな、でも終わって

     初めは、単純で面白かった。王妃が不在だと、災いが起こるとかいう「カミラの呪い」のお陰で?契約王妃の必然性も納得がいったし、そこから起こる修道女見習いのエステラと猜疑王ヴィクリスの、ズレたやり取りが楽しくて、続きがとても気になる展開でした。
     残念なのは、「ウスラ教団」や「ホルスの籠手」が出てきて、あれこれ回収が始まってから。なぜ、伯爵令嬢のエステラが修道女見習いに?ってあたりを中心に、怒涛の如く回収が始まるのですが、駆け足で話が進んだせいか、ぎゅっと詰め込んだ感じで、今一つ盛り上がりに欠ける印象です。ラストも、ヴィクリス姉ユージーナ様帰国が、よもやのメインイベント!?で、この終わり方で、本当に正解かと…
     もしかして、続きの可能性があるから、終わったようで、続きそうな、でも頑張って着地させたような、どっちに転んでもいい終わり方?猜疑心をもってしまうのは、仕方がない…(笑)

    by Mayaya
    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    殿下の不器用なとこが可愛いい

    周りの環境から、猜疑王と呼ばれるほど人間不信だった殿下が、ヒロインの実直さに触れるにつれ、だんだん人間味がでて、ツンデレ風になるところが良いです。期間限定の契約婚は、永久?になりそうな予感がします。ほのぼの暖かな雰囲気で、ほっこりします。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

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    絵が可愛くて読みながらニンマリしてしまいます。そして主人公達の焦ったいぐらいの恋愛模様。猜疑王の心が解き放たれ結ばれる日を待ってます。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    無料分読んでます

    絵が綺麗です。さほど 目新しい設定ではありませんが これからのストーリー展開に期待しています。
     けど お話はなかなか進展しません。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    なかなか面白き

    最初どうなのかなぁと思って読み進めましたが、無料が気になるところで終わったので課金して少し読み進めて続きも読んでいこうと思います!

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    絵が素敵でした

    ネタバレ レビューを表示する

    修道女見習いの主人公が、国の英雄と契約結婚。ある日、父親から「国のため、期間限定で陛下に嫁いで欲しい」と告げられた修道女見習いのエステラ。しかし、国民の支持も厚い国の英雄のヴィクリス陛下は極度の人間不信で。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    40話まで

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    お互いに鈍感でなかなか二人の仲が進展しないので途中で断念しそうになった。無料分は読み終えたがこのあとの展開が予想できるので購入はしないかな。

    by 294294
    • 0
  9. 評価:1.000 1.0

    言い方に違和感

    ネタバレ レビューを表示する

    人を信じない正義王が修道女と半年の契約結婚。
    修道女の「◯◯ですわ」という言い方が気になりました。いくら神に仕えているとは言え、ちょっと違和感が…。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    なかなか進展しない

    ネタバレ レビューを表示する

    見習い修道女のエステラが、久しぶりに面会にきた父親の頼みにより、猜疑王ことヴィクリス陛下の元へ半年間の契約王妃として嫁ぐことになった。
    理由は「カミラの呪い」の為で、ある時期の半年間に王妃がいないと災いが起こるのを防ぐ為ですが、猜疑王の名のとおり極端に疑い深く、今まで嫁いできた令嬢達はことごとく追い出されていた。
    修道女見習いという身分のエステラは、今までの令嬢達とは違ったようで、少しづつ心を開いて信頼関係を築いていくのですが…。
    立場上、毒を盛られそうになったり暗殺されそうになったりして猜疑心の固まりになってしまったという事ですが、呆れるほどビビりな感じですかね。
    エステラが図らずも陛下との約束を破る羽目になってしまい、一度は修道院に返される所だったのが、ある事件から命懸けで国民と陛下を守ったことにより、陛下からプロポーズされ再び王妃となる事に。
    ヴィクリス陛下がエステラに好意を抱いているのは、誰が見ても分かるのでここでハッピーエンドで良くない?と思ったのですが、これが何故かまた半年間の契約王妃になるとは…。
    しかもエステラを意識しすぎてている様で、契約が終わるまでエステラに会わないとか、拗らせるにも程がある。
    40話まで読んで、同じことの繰り返しは少々興醒めしてしまいますね。
    先は気になりますが、もう少し進展が欲しいです。

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