【ネタバレあり】半妖様の花嫁～いけにえ娘は奥深くまで寵愛される～のレビューと感想（4ページ目）

雨乞い

無料話が少なくて残念！
人柱ですね。言い伝えでは恐ろしい狐様だけど、望んでもいないのに送り込んでくる💢って感じだったのですね。目隠しや縄を解いてくれたり使い魔？もなんだか優しい感じ。本当に恐ろしい魔物の場合もあるので一瞬身構えつつ読みましたが、怖くなくてちょっとほっとしました。
これから不器用ながらもお互いを大切に思って苦難も乗り越えて行くのかなあ、なんて想像してます。
続きが気になるなあー

不思議

ひどい村人と親戚だけど、むかしはこうだったのかな？
そして、涼さま、不思議な方。
ヒロインは優しい芯のある子。

姿形がないとは…？
似たような設定の話は多くて、全部、怖くて醜い神様だと聞かされてたのに超絶イケメンで、しかもすっごい優しくてこれまで淋しい思いをしてきた可哀想な神で、破天荒な主人公に惹かれて溺愛されて…という、何のために描かれた漫画なのか理解できない作品ばかりのなか

これは姿形がないとな…

ちょっと気になりました。

でも課金はないかな！

狐面の神様が、半妖の透明人間って設定はおもしろいと思いました。絵のタッチはキレイなんですけど人物の表情（特に主人公）に、なんだか違和感があります。初夜の場面なんて、罠にかけようとしている悪女かと思っちゃいました。背景とかは、とても上手なので、この作者さんはアシスタントさんとか長くされてた方なのかな？と感じました。

びっくりした!

無料分読みました。
不慮の事故で両親を亡くし、一人ぼっちになった千代は、親戚の家に引き取られます。がっ！この親戚が優しさの欠片もないひどい扱いをするのです。ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
それでも、同じ村に住む花おばあちゃんが、何かと気にかけてくれて、千代は、明るい心を失わずにすんでいました。
ところが、雨が降らない日が続き、このままだと農作物が枯れてしまうというところまで切羽詰まった状態に。そこで、千代の親戚をはじめ村人達は、山の神様に千代を花嫁（生贄）として捧げることにしたのです！
千代が祠にいると、そこに狐面の神様がやってきました。生贄として食べられるかと思いきや、キレイに着飾られた千代。
神様に挨拶をすると、なんと神様（名前は涼様）、嫁を欲してるわけでなく、実は雨を降らせる力のない半妖だというのです！ただ何故か娘が来ると雨が降る偶然が重なってるだけだと言うそうで…。しかも娘は食べてるのではなく、記憶を消して他の村へ送っているのだとか。
千代は、それでも、雨を降らせてほしいと懇願。ただ一人優しくしてくれた花おばあちゃんのために、嫁になるというのです。そして、狐面を取るとそこには何も見えません。「恐ろしいだろう」という涼様に対して、千代は、「いいえ」と答えます。わあ～！これからどうなるの？ドキドキワクワクです！

優しすぎる！

イラストがとてもいいと思います。ずっと労働させられていたが、半妖様の花嫁と、なり解放されました。とてもいい作品です！

まさかの

透明人間…透明神様？
神様なら見えないのも普通か？
人の血が入っていると言っていたから、神様もなにか訳ありそうだね。

これからずっと顔がないのかな？何起きたら顔がや体が見えるようになるのかな？気になるので読んでみます。おばあさん以外の村人には何かバチが当たりますよーに

驚き

なかなかびっくりな展開でした。
醜い顔をしてると思いきや透明人間？？これからの展開が楽しみすぎます。

この系統の話は大好き

妖と人との恋的なものは結構読み漁っている。詳細に乏しいところがあるけれど、呪いにかかって透明になった姿が、狐の時ははっきりするのは何故かなど、説明が足りなくてもどかしい。千代の愛情が呪いを溶かしてとか、短編ならありうるだろうが、そうではなさそう。一気読みしてしまった。先が楽しみ。