【ネタバレあり】後宮茶妃伝～寵妃は愛より茶が欲しい～のレビューと感想（8ページ目）

匂いだけで茶葉がわかるぐらいの茶通の女の子が行く先を間違えて妃候補の受付に行ってしまう。
間違えていった先でもお茶を飲もうとする根性はすごい！

無料分まで読み終わりました
何かに没頭して自分に素直に動ける主人公の性格が結構好きでした
ほんとうは妃になりたかったわけじゃなくて、お茶の試験会場に間違えて混ざり込んでしまっただけだけどこの先どんな感じになるんだろ

こういうのが好きです

今のところ悪い人も出てこないし、ほのぼのしてて好きです。
紹介も無く身分確認も無く、宮廷に一般人が入り込めるものかと疑問には思いましたがw

中国後宮ものでお茶が題材になっているのは
初めて！私事で香りのあるお茶が好きなので、
お茶の知識も得られるかななんて別の楽しみもあります笑
続きが気になります…！

もともと

薬師の…からこういう時代のお話し好きです。この男の人は皇帝様なのだろうか？主人公のキャラがまた一味違った方向に濃くて面白い

お茶が大好きで茶葉が欲しい主人公。ヒーローとも出会いましたが、無料7話まででは少し顔を合わせたのみ。真っすぐで可愛らしい主人公なので、続きが楽しみです。

どんなお茶なのか、飲んでみたくなる漫画です。
美味しくお茶をいれるとか、2種の茶葉を分けるのとか、なかなか興味深い！

お茶が飲みたくなる

お茶が飲みたくなるお話しです。なんでもお茶で解決する、まあご都合主義的なところはありますが、好きな事を極めてそれだけで生きていく清々しさがあります。

お茶の奥義

お茶大好きな主人公が田舎から出てきて王都でお茶の選考会に自分の作ったお茶を🍵出品する。所から始まるが場所を間違えたり王妃に選ばれたりのドタバタ❗️

後宮モノは

ドロドロしてて苦手なんですが、お茶に惹かれてやって来ました。今は当たり前のお茶の温度、当時は薬として飲んでいたので、そりゃ苦かったでしょうね〜