みんなのレビューと感想「後宮茶妃伝 ～寵妃は愛より茶が欲しい～【単話】」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

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お茶好きな主人公がお茶オタクだけでなく賢い、鋭いところが素晴らしいです。絵も繊細でキレイで楽しく読み進めています

茶道楽、お茶好きの皇帝

お茶なんて、大した差がないかと思ったら大違い。何事も道を極めると不思議な事だらけ。
皇帝が、お茶好きで後宮に入ってしまい茶葉の研究だけでなく人間関係のゴタゴタにも巻き込まれて頑張れ。

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お茶って本当に淹れ方だけでなくその日の天気や気温などによっても変わりますよね。こんなに出涸らしまで最後まで美味しく淹れてくれる妃は最高ですね。頭の回転も良く度胸もあって素敵です。

こんなにお茶を知っていたら

こんな知識があったら、楽しいだろうなと思います。物語もおもしろいですが、お茶の名前や産地などの話の部分だけでも、楽しいです。

よくあるやつ

こういうお話、本当に多いなぁと思いつつオススメされたので読み始めました。
お茶という切り口は初めてだけど、オタク気質のヒロインが手違いで後宮に入り陛下に認知されてトラブルを解決していく、というのが最近の流行りなのかな。流行ってる以上は需要があるとは思いますが、私の好みではなかったので離脱です。

個性的な主人公

宮廷ものはたくさんありますが、ヒロインの設定がおもしろいです。お茶好きなので、作中に出てきた銘柄を飲んでみたいと思いました。

茶道楽の茶師でストーリーが出来るとは！

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私もお茶は好きでよく飲むのですが、そのお茶をメインにもってきてストーリーが出来るとはびっくりです！ストーリーのスタートが新鮮ですね。皇帝との出会いもすてき！後半は後宮の渦巻く陰謀に巻き込まれそう！皇帝と茶妃が幸せになれたらいいな。

読んでいて、お茶が飲みたくなってくる作品。
主人公がとことんお茶が好きなのが、逆に清々しい感じがする。お茶好きの主人公と陛下の今後が気になる〜

よくある皇帝のはなしかと思いきや、お茶がポイント
よくわからないけど読んでたらお茶が飲みたくなった
そして、先も気になる

お茶オタク

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茶の会場と間違えて後宮へ。宦官の傀儡となった出涸らし引きこもり陛下の味方になることで周り中敵だらけ。茶を通じて味方を増やしていきます。