3.0
即離婚でもよい案件
とにかく夫がクズです。世間的には完璧(?)を演じているけれど、妻が赤ちゃんを流産した日のことは覚えていない(その日も浮気中で連絡たつかなかった)上に、出張と偽って朝からホテルに行きその行為を録画しているような男です。
奥さんは復讐と決めたようですが、さっさと縁を切って再スタートの方が精神衛生上よいのではないかなと個人的には思います。まあ、鉄拳制裁がどんな感じになっていくのかを見るのも興味深いですが。
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とにかく夫がクズです。世間的には完璧(?)を演じているけれど、妻が赤ちゃんを流産した日のことは覚えていない(その日も浮気中で連絡たつかなかった)上に、出張と偽って朝からホテルに行きその行為を録画しているような男です。
奥さんは復讐と決めたようですが、さっさと縁を切って再スタートの方が精神衛生上よいのではないかなと個人的には思います。まあ、鉄拳制裁がどんな感じになっていくのかを見るのも興味深いですが。
広告で知って読みに来ました。
テンポよく進んで面白い。善良な人が被害者のままでいるのは許せないのです。
会社の後輩・月島もドクズ旦那の被害者だった。で、主人公が与えた資料をもとに復讐するんだけど、彼が壊れていくのは気の毒でしかなかった。復讐して笑っていられるのも今だけで、この後は逆恨みされたり責任を問われたりするもんね。
まだ12話までしか配信されてないと確認しないで読み始めてしまったので消化不良感満載。
12話まででは、パパ活女が脱税で調査に入られる、月島が社内でドクズ旦那の悪事をバラす&SNSで拡散する ここまで。
予告によると次回はパパ活女が主人公に復讐するらしい。ゲッ、、、
脱税で引っ張られて、そんなに日数たってないよね?
そんなことしてる暇ある訳ないのに…
脇に逸れて主題は後回しで話数引き伸ばし作戦?
だったらもう読みたくないなあ…
いったんドクズ旦那に対する復讐を終わらせて、その他は後にしてくんないかなあ…
という訳で、先行き不安(ズルズル引っ張られるの嫌い)なので☆3です。
不倫とかの単純な復習モノってわけでもないし
登場人物の複雑に絡み合う、裏切りや思想が
徐々に解明されていくストーリー展開が
ゾクゾクして面白い、とは思うけど
読んでて何だか色々疲れてくる、この感覚は何だろう
『人の不幸は密の味』とはよくいうけれど
いやいや、いくら漫画だとしてもしんどいっすわー
復讐の先にあるのは幸せ?安定?穏やかな生活?
それとも…………
麻冬の母親がネグレクトだっただけに、自分はなるまいと、プロポーズしてくれた夫と最初こそ幸せな感じがしただけだった
麻冬はやっと妊娠をし、よき母になる為の準備をしていたのに、その頃には夫は妊婦は女に見れないとパパ活相手の女と浮気
麻冬が流産した時も、連絡が着かずやっと来たと思ったら、浮気相手の匂いを残したまま、Yシャツには口紅をつけたままで、本当にクズの一言に尽きる
冒頭の◯害されて埋められ、手だけ出てたけど、
あれはクズ夫の手かな?
あれだけ裏切られたら◯したくなるよね
夫も浮気相手も居なくなったら復讐終了じゃないの?
まだ続く感じだから、どういう最終話になるんだろう?
復讐からの旦那殺し??を匂わせる冒頭部分。
そこからストーリーは始まり、そこに至るまでの主人公の置かれた状況が描かれています。
裏切られていることに気付き、それを嫌というほど認識する時間もあり、復讐を遂行する時間もしっかりある…ように読んでいると感じるのですが、では何故冒頭であんな復讐しかなかったのかと疑問😅
復讐というなら完全犯罪を狙うくらい巧妙なやり方が描かれていたら文句なしで⭐︎5にしたと思います。
行き着く先が冒頭のニヤリ顔だとどうしても期待薄になってしまいドキハラ下降気味で読み進めました。あまり楽しめなかったのが正直な気持ちです。
復讐にパワー使うぐらいなら、他の楽しいことに使ったほうがいいよ絶対。マンガだけならいいけど、本気にする人居たら人生がもったいないよ。
7話分。
広告からよくある復讐ザマァな話かと思って読んだら、もっとエグくて巧妙で怖かった…。
使えるもの全て使っての復讐なのか?!と思ったけど、冒頭のアレとかサスペンス要素でもあるのかな?とか、実はホラーっぽい?とか色々考えさせられたけど、怖くて続きが読みたくないと思ってしまった。
幽霊より人間の方が怖い…
途中までの感想です。
よくある浮気不倫なクズ夫との嫌なスタート。
流産で辛い時の対応があれだといろいろ復讐心が芽生えます。
クズ夫、、、っていうか、ただのクズ。「夫」というポジションじゃなかったとしてもクズ。そんな男に復讐するストーリーなんだろうな〜。どんな雰囲気の復讐劇なのかが無料分ででも分かれば積極的に課金したかもしれないけど、無料分ではそこまで判明しなかったので、キープどまり。
とりあえず3話まで読んでみた感想ですが、個人的にはあまり好みではありませんでした。
読んでいるとどうしても負のオーラに引っ張られがちになるので、あまり読み進めたいとは思えませんでした。
ごめんなさい・・・