4.0
後から後から新事実
絵柄でひきますが、ストーリーは面白い。一気に93話まで読みました。大散財です。主人公が幸せで笑っているはずなのに、なんで、何かを企んだ意地悪い顔なのか、、反面、婚約者の皇子様の幸せ顔はほんとうに幸せそう。そして、後から後から、実はあの人は、、とか、実はあの時、、とか、こんな人もいるんですよ、とか新事実がどんどん出てくるので、ちょっと疲れてきました。この調子だと、後100話ぐらい余裕で続きそうです。。結末は気になるのですが、お金、続くかなあ。
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絵柄でひきますが、ストーリーは面白い。一気に93話まで読みました。大散財です。主人公が幸せで笑っているはずなのに、なんで、何かを企んだ意地悪い顔なのか、、反面、婚約者の皇子様の幸せ顔はほんとうに幸せそう。そして、後から後から、実はあの人は、、とか、実はあの時、、とか、こんな人もいるんですよ、とか新事実がどんどん出てくるので、ちょっと疲れてきました。この調子だと、後100話ぐらい余裕で続きそうです。。結末は気になるのですが、お金、続くかなあ。
お話は意外と面白い(時間軸巻き戻る復讐物)なのですが、とにかく主人公が悪役顔です。
相手役のヒーローはいい感じなのに、あまりお似合い感が薄い笑
勘違い女の方が可愛い顔にしてあるのは、最近の流行りなのかな。
そして父親がどうしようもなくストレートにクズです。そこまである意味あけすけなのに、なぜに貴族社会で生きていけるのか不思議です。
まぁ、勘違い女と適当男とクズ父親のセットで早く没落すれば良いと思います。
幸せの目前で裏切られ、命の危機に陥った主人公のカイラ。気がつくと過去に戻っていた。危機を回避するため、気持ちを立て直して立場を変えていく。
カイラの賢さと強さはかっこいいけれど、ちょっと見た目が気になる。
額の傷を隠すためなの?かもしれないけど、高貴な立場にしてはいつも髪の毛がボサボサ?だらしなく…美人といえば美人なのだけどキツめの顔つき。
今公爵にまで上り詰めたところまで読んで、そこまでたどり着いた努力と聡明さはとても素敵だから応援したいんだけど、時々すごい悪役顔になるので…気持ちが入り込めないことがあります笑
絵はかなり好みが分かれると思います。
正直なところあまり上手いとは言えません😅
ストーリーはタイムリープ系で死に瀕してからのやり直し人生モノ。
散々恋心を利用され、毒を盛られ、父親もどうしようもないクズ親…最後の最期でフェイロンの愛の深さに気がつく…これだけ酷い人生なら確かにやり直しのし甲斐があるので楽しく読めます。
そしてこれだけハードなやり直し人生だからこそのヒロインカーラの“常に気を許さない表情”。
婚約者のフェイロンは表情が乏しいのはありますが、それが時折り王者の風格のように見えたり、合間に見せるテレ表情が可愛かったりもします。
ストーリーはただただ幸せになる為ではないのでけっこう重めで、そう簡単には仕組まれた罠からも逃れるのが困難な状況なので読んでいるこっちも険しい顔になってしまいます😅
どんな制裁を与えられるのか、どんな結末を迎えるのか、どんな結末であっても楽しめそうな作品です!
まぁフェイロンがかっこいいから読んでみて!
「しがみついても無駄です」誰が誰にしがみつこうとしているんだろう…これが意外と分からない。そこで、主語と目的語を入れ替えつつ、様々な角度から考察してみました。
①ラカンが、カイラに「しがみついても無駄です」←2周目のラカンも転生者だから、これ、最有力本命?
②ビエナが、カイラに「しがみついても無駄です」←間違いないけど、逆に弱すぎ…。
③ビエナが、ラカンに、侯爵家養女の地位に、その他諸々に「しがみついても無駄です」←同上で、弱っ。
④トラビスが、オルシェ侯爵の称号に「しがみついても無駄です」←ビエナ以上に弱いから、却下。
⑤皇后が、皇后の地位、権力に「しがみついても無駄です」←意外と穴馬?ラスボス的存在やもんねー。
⑥フェイロンが、カイラに「しがみついても無駄です」←よもやよもやの?!それだけは、やめてぇ〜。
う〜ん、案外全部(⑥を除く)だったりして…。多分、最後まで読んで「あ〜、そーゆーことかぁ〜」って思うんだろうなぁ。
ラカンもフェイロンも、1周目及び2周目の最初は、随分と幼い印象だったのに、回が進むにつれ、男っぽく、カッコよくなって、同一人物たちとは思えないほど。これって、意図的?たまたま?どちらかしらん???
全てを失いかけた瞬間に、本当の愛に気付く
だけどもう手遅れで
そして気付いたら主役は18才に戻ってて。
内容はすっごく面白いけど、絵が???です。
鋭いというか、どこ見てるか解らない上に感情が上手く読み取れないかも。
まぁ婚約者さんは感情の起伏が分かりづらいという設定だったからちょうどいいかもだけど、ヒロインちゃんに可愛いもかっこいいもないのがとにかく残念です。長い目で見て星4つです。
あと内容がやっぱり好きじゃ
婚約者の第二王子を裏切って第五王子と通じ、彼の戴冠まで身命を賭けたものの義妹に奪われた主人公がやり直す話。
第二王子ときちんと付き合い、義妹を従姉妹のまま据え置き、第五王子の策略を潰し、挙動不審な父を精査して悪事を暴き、自らが叙爵されるや皇后が参戦。
そこまできても主人公を毒で蝕んだ黒幕すらわからない。
従姉妹は手癖の悪い小悪党に過ぎず、謀略の中心は第五王子と皇后のようだけど、回帰してても大変な相手。
宮廷劇としてよくできているが、恋愛要素は薄めで絵柄の癖は強いので、そこは好みが分かれるところ。
死を間際にしたヒロインが目にしたのはフェイロンだった。過去に戻ったヒロインが復讐をしながら2回目の人生をやり直していくストーリー。無料読み終わり購入して読んでます。フェイロンが話を進める毎にイケメンになってる。途中読むのやめそうにもなったけど。最初はタイトルとあんまり関係ないように思えたけど読むにつれてあーと思えたかなってくらい。
お話は巻き戻りの復讐モノで、個人的にはちょっと苦手な分野です。
内容はドロドロしている部分もあって、怖っ!っと思うこともあったり、イライラしたりする場面もあったりします。
でもなぜか、続きが気になって読み続けています。
面白く感じてるのかな⁇
主人公のハッピーエンドを願っています。
絵に癖があり、ちょっと読みにくいかも。
内容は面白いです。
父が従妹を溺愛し、婚約者は自分に興味が無さそう…
優しくしてきた男にすがり、いいように利用され捨てられた人生をやり直す。
今度は慎重に周りを観察し、少しづつ良い方向に変わって行きそうで楽しみです。