【ネタバレあり】見捨てられた推しのために【タテヨミ】のレビューと感想（2ページ目）

転生＆タイムリープ、そしてそれがオタクの身に起こるとこんな事になるのね！
カエルスの為にここまでやっちゃうヘスティアが好き❤️
ここまで尽くせるのも推しの尊さがあってのこと。今もリハビリ中とはいえ美しいカエルスが、本来の自分を取り戻したらヘスティアどうなっちゃうんだろう？
それにしてもディアーナとヘリオスの主人公カップルの好感度低すぎ。なんかディアーナの存在がだんだん怖くなってきた。
カエルスとヘスティアが幸せになる未来を願って課金中！

絵凄い綺麗ですよ
転生物として読むより
憑依したままで推し活をしてる女の人ですかねぇ

とにかく推しが尊い‼️
綺麗‼️カッコいい‼️素敵すぎる‼️
まさしくヘスが推してるそのままで私も推します
ヘスが好きなのもわかります❗

とにかく推しのためなら命を惜しまないヘスが素敵
推しのためなら自分など二の次三の次
その激しさやパワーに周りも巻き込まれ
いつの間にやらヘスの味方になっていく

ちゃんとヒロインには復讐はちょっとずつ出来てるし
でも心配なのはいつか推しにバレてしまわないのか？それで嫌らわれやしないだろうか？
ヘスの立場悪くならないだろうか？

ホントに２年たったら終わりをむかえてしまうのだろうか…少し胸が痛みます
ヘスにとっての幸せは推しが幸せならそれでいい
ならヘスは？
ヘスにも幸せになってもらいたいなぁ
推しが側に居てくれたならそれで幸せなんだろうけど

あ〰️心配

推しへの愛，主役の二人に復讐を

前世で小説オタクだったモブキャラのヘスティアは、２番手キャラのカエルス侯爵を推している。カエルスは、愛する聖女ディアーナと親友の皇太子ヘリオスのために事件を起こしたが逆に二人に非難されて絶望して、二人の結婚式の日に初めて自殺を試み、その後自殺未遂を繰り返し、１年後に死んでしまう。
カエルスの哀れな死を嘆いたヘスティアが、神にカエルスの生き返りを願うと、主役の二人の結婚式の日にタイムリープする。タイムリープしたヘスティアは、カエルスの自殺をくい止める。
ヘスティアは、カエルスを救う為に役立つ力（未来が見える能力）があることを信じてもらって侯爵夫人になることに成功する。
一方、聖女ディアーナは、皇太子妃になってから癒やしの能力を失い始めていた。また、性格も変貌して、庶民に寄り添わなくなっていった。元々、聖女の器ではないのでは、とさえ思ってしまう。
まだ序盤なので先のことは予想するだけだが、ぜひヘスティアには、主役二人に復讐して欲しい。二人の為に手を汚して全ての泥を被ったカエルスに酷い拒絶と冷酷な仕打ちでカエルスを自殺にまで追い込んだ罪は重い。
タイムリープしてからのヘスティアは賢く明るく逞しく、とても魅力的でかっこよくて、応援せずにはいられません!

初めは、、はぁ？と思ったが

主人公は転生者。（なので先を知ってる）
主人公のの推しが
利用され捨てられたキャラ（自○しようとしてしまう）で
かなり不憫キャラで可哀想。

ストーリーの平民成り上がりヒロイン役が
かなりクズで
ヒロイン役の相手の王子だったやつもクズで、、
主人公の推しを利用するだけ利用して捨てる。
なので
主人公はモブだけど先を知ってるから
土地を取り返したり
マウント取って
やり返したりするのが、スカッとする。

推しに対して恩着せがましいとかや
押し付けがましいとこもあるし
主人公は自己満かもと思って
教会から土地を返してもらって
王子に会う前に
推しに
離婚してもいいし
辞めますか?
とか聞いてるとこもあるから
個人的には一応?推し公認ならいいのでは?思ってる。

あと、復讐は自己満もあるが、
推しを思う人（この漫画の推しの周りの人や身内など）共通の
推しの価値を知らしめ
やり返したい気持ちが
全面にでてるからこそ、
推しの周りの人は
主人公の味方になってるんだろうなってかんじ。

ザマァをみたいし
推しは立ち直れるかが気になる。

大好きです

ヘス(ヒロイン)の限界オタクぶりが最高に面白くて可愛くて、大好きな漫画です。そして、絵が美しいぃ～✨芸術！！

推しへの愛が強すぎるヒロインの、推しのための復讐物語。でも、賢くて人柄も良いのでみんなから慕われ、だんだんカエルスの信頼も得ていくので、読んでてとても楽しいです。

オタクのなめたらアカン、ですね(笑)

二人に幸せになってほしいです。

面白い

　主人公が一途に推しの幸せの為に頑張る作品で楽しく読めました。

　主人公が皇太子やヒロインに憤慨していますが、それが推しが自死する程苦しんでいた時に放置していた事や、推しが２人の為、国の為におこした事件の時庇わなかった、味方になってあげなかった事で怒っているのは理解できるのですが…
　ヒロインがあれだけ尽くしていた推しを選ばなかったとヒロインを敵視するのには共感できないです…
　推しが尽くしていたのは好意から自主的にした事だし、恋愛なんて思い通りにいかないのは誰のせいでもないし仕方ない事で怒ってる主人公に共感できないので…マイナス１にしました。
　今更ヒロインが推しの大切さに気付いて推しを好きになっても主人公も納得できないだろうし、推しの幸せが叶った〜とヒロインに譲れるの？と…笑
　ならそこはグダグダ推しを選ばなかったと言わない方が好感あるかな？

　絵も綺麗だし、推しが綺麗に描かれていてカッコいいです！
　私も断然皇太子より推しを推します！
　絵から木の剪定までマルチにこなす所も完璧かよ！…と笑えました。
　完璧な推しと主人公の一途さが笑える所を楽しんでいるので、あまりヒロインに対するネチネチした部分は見たくないかな？
　主人公がグイグイ推しを引っ張って幸せにしてあげて！と思いながらこれからも読ませてもらいます！
　二部も楽しみにしています！

本当に「推しのため」？

無料の途中だけども…
どうしてもタイトルがそぐわない気がして…
まあ、ある意味合ってるのかもしれないけども…

推しのために、っていうけど、復讐は主人公の自己満足だよね？
推しはこんなに傷ついてるんだ、貴方達はそれほど酷いことしてきたんだ！って言いたい、伝えたい、分からせたいのかもしれないけど…
その気持ちはわからなくもないけども…

でもずっと思ってる、復讐が本当に推しのためになるのか？
最初の領地奪還は、推しの心を僅かでも和らげたし、部下たちの心を掴んだから、大いに意味あったけど。
でもこれは結果論だよね。

だから、単なる自己満足で復讐してるだけで、どこが「推しのために」なってるのか？
本当の本当に推しのこと考えてるのか？
ちっとも分からない。

というか「推しのために」を免罪符にして、気に入らない人に復讐という名の嫌がらせをして、喜んでるように見える…

だから聖女も嫌だけど、主人公も応援する気になれない。
そもそも主要人物みんな微妙…

まだまだ途中なので、もしかしたら主人公が考えを変えて、「推しのため」の行動ややり方を変えるかもしれませんが。
というかそうなって欲しい。
期待を込めて★は3つ。

このままなら★2つかな。

面白い

主人公のヘスティアが好きだった小説の世界で思いを寄せる聖女を助けるために自らの手を汚したのにその行為を責められ拒絶され、挙げ句に親友の皇太子と聖女が結婚してしまい絶望して何度も自殺未遂を繰り返したうえ最終的にヘスティアの家で自殺してしまう推しを救おうと奮闘する話です。ギャグテイストが散りばめられて面白いです。

大好き

すごく大好きな作品です。
ヘスティアがキレイなのに性格が可愛くてカエルスに一途！ウロースとのやり取りも最高！
そしてカエルスは美しい！だんだんヘスティアに心動かされていくのがたまらないです。
続きをいつも楽しみにしています。

唯々推しのために

助け支え守るため果敢に時に大胆に行動する主人公の直向きさは当初疑念や誤解など持たれましたが、健気な彼女の真心が通じて徐々に信頼関係が生まれていきます。優しいウロースさん(何気にお茶目)に温かく見守られながらカエルスとヘスティアが心から笑顔で語り合い穏やかな時を過ごす静かだけれど確かな愛情に満ちた未来があることを願っています。