3.0
はじまりから
いきなりの処刑シーンから、話が飛びすぎてる感じがして内容も分かりにくいけど、少し救われるところもあってホッとした
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いきなりの処刑シーンから、話が飛びすぎてる感じがして内容も分かりにくいけど、少し救われるところもあってホッとした
尊敬する夫と愛する娘を不慮の事故で亡くし
他人に振り回された彼女は2回目の人生。
1回目は死んでしまった。
よくある転生ものとは違い、なかなか復讐が果たされず逆にまた貶められてたり。ちょっと、内容が分かりずらくて読むのやめようかな。
お名前が読みづらいなあ。1度目の人生で夫と義理の女を失い失意のうちに義母と義弟にいいように扱われて処刑され、2度目は奔走。なんとか生き残っていけるように、世渡りして欲しい
難しすぎる。
登場する男性の区別がつかない。名前が難しいからかな?だから話も入ってこない。
ランスロット以外の男性ばかりが出てくる。
こんな胸くそ悪い話読んでられないよ…
序盤で早々に脱落。タイムリープものは、前の人生は1話で簡潔にまとめなきゃ。
旦那の弟と母親に復讐出来るか…ハラハラするし、スカッとするとこ見たい。修道院で幼い頃会ってた彼と幸せになれるといいな
絵に惹かれて読もうとしましたが
一人一人のキャラというか設定が今ひとつピンと来ず…
私だけかもしれませんが、今読み進めてる作品がいくつかあるので余力ができたらまた来ます
グィネヴィアは夫と愛する娘を海難事故で亡くしてから生活が一変。義母と義弟に全てを握られ利用され処刑された。これはグィネヴィアの二度目の人生、復讐劇の始まりだ!
二度目の人生の夫の遺言書について、主人公が、
「おかしいわね。前の遺言書には夫の『印鑑』があったのに」
との指摘があり……や、遺言書が前と違うと言いたいのは解るけど、『印鑑』はない。せめて、筆跡が微妙に違うとかにして欲しかった……。
これ、西洋風のお話ですよね?
西洋に『印鑑』の文化がないのは西洋史をあまり知らない私でも解ります。
『印鑑』は、ほぼほぼ日本……まぁ言って漢字圏の文化、広く見ても東洋のみの文化かと。
伯爵など、西洋の貴族設定をモチーフにするなら、そんな設定いりません!
遺言書の偽造(前世のものがそうなのでしょう)を疑うのなら、『印鑑』の有無を持ち出して欲しくなかったです……。
絵(というか、背景)は綺麗ですが、人物の中身を含めて魅力的でなく、あまり続きを読みたいと思えないながら、無料だったので5話くらい?までは読みましたが……限界です。
せっかくの世界観、ちょっとしたほころびでも「うーん、なんか気持ちワルッ」と感じてしまう読者もいます。
『印鑑』問題は些細なことですが、こういった部分をおろそかにしたファンタジーは、大概、他の部分にも大きなアナを開けます。
読み手をその世界に引き込めないと思いますので、気をつけてほしいです。