【ネタバレあり】義家族に執着されています【タテヨミ】のレビューと感想(27ページ目)

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無料イッキ読み:4話まで
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- 127話まで配信中(61pt / 話)
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5.0
面白い
ピロローグからの展開はもっと簡単なというか雑なストーリーだと思ってたら、面白い展開であっという間に全話読んでしまいました!配信早くお願いしますね
by ヒロイリ-
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4.0
おもしろいです。
タイトルの通り、執着されてるんですけど、そこに至るまでの物語。
一度死んだけど、過去に戻り…
ってよくあるスタートではありますが、内容は他の作品とは違います。by もんモカラテ-
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5.0
ペレシャティが聡明で綺麗で素敵です。
無料分のみしか読んでませんが、大公がそのうち好きになるんだろうなと理解できます。
ストーリーの軸もしっかりしていて、絵も丁寧で読みやすい。by おさつどき-
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5.0
プロローグを何度も読んでしまう
プロローグでの義家族からの慕われ具合(執着され具合)が激しくて、2話から先のお話がどうやってプロローグに繋がっていくのかが楽しみで仕方ないです。そのせいか何度もプロローグを読んでしまう。
主人公のペレシャティは、所謂"善人"です。良心に従って行動する系の為人ですね。そして、回帰してから暫くは、本当は回帰なんてしていなくて自分がおかしくなったのではと悩んでしまう現実味もある人。ずる賢さのある世の中綺麗事だけじゃないのよタイプの主人公も好きですが、こんな綺麗な心根の主人公も好きだなと実感した作品でもあります。
そんな主人公だからこそ、闇を抱える義家族にとって癒しというか、なくてはならない存在になり得るのでしょうね。契約結婚の相手であるテルデオにとっても、彼女が大切な存在になりつつあります。
あと、セリフがない表情だけでなく描写が秀逸です。何も言ってないのに、どんな感情なのかが伝わってくるカットが沢山あります。
とにかく、話が進んであのプロローグに繋がるのが本当に楽しみです!by KaKeRu-
71
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5.0
先が気になる!
最初は無料だから〜と軽い気持ちで読んでましたが、ハマりました!
まだ途中ですが、これから旦那様と義家族とどうなっていくのかワクワクしてます!by Yuuri98-
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5.0
星5つ、今一番執着している作品です 笑
まず無料分の数話だけでも...濃い‼︎笑
自分の過去に起きた死を回避するためにキレる頭をフル回転させて奔走する主人公ペレシャティと、無愛想で不器用な美しい太公テルデオ。死を回避して復讐する目的を痛快に果たしたあとは、特殊な事情と人間関係の呪われた大公家に誠実に向き合い、支えていくペレシャティに、読者も太公家の人々もみんな惹かれていきます。早くテルデオの溺愛も見たいところですが、大所帯の太公家の皆さんが順番にペレシャティに惹かれていくため、なかなかメインの2人のラブラブに到達しないため、これからがまだまだ楽しみ♡笑
読み始めたら止まらない怒涛の展開と、よく練り込まれたストーリー、何より美しい画と味のある超個性的な主人公と義家族。全てが最高です‼︎by chan.ami-
101
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4.0
これも韓国漫画?
ストーリーは
過去に義理の母親と義理の妹、旦那様(恋人)に毒殺され財産を奪われることを
更に旦那様は妹の恋人だったと
タヒる前に主人公は知る。
主人公が
タヒる前に巻き戻って
タヒる未来を変えるために
戦争マニアの大公に契約結婚を提案して
お互いの為に1年の契約結婚をする話。
大公には秘密があり主人公の死因の毒に似た症状もありなにやら謎や秘密や陰謀も
スパイスのようにある。
とりま盛大なザマァを期待したい。by ノラハチ-
1
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5.0
大好きな漫画です!!
少しずつみんなが主人公を好きになっていってるのがほほえましいけど…なんだかお父さんの死には謎が?by 鯉250-
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4.0
テルデオがカッコ良い
良くある転生ものと思いきや、一族の抱える「血の毒」と言う不安要素が大きく絡む(むしろ物語の中心)、サスペンス要素の強い話。
ペレシャティが柔らかく優しいことで大公一族に溶け込んでいく過程は面白いが、途中から甘さがどんどん消えていくシビアな展開に。
登場人物も良く、話も良いが、ストーリーと雰囲気が暗い。
今のところ、ヒーローであるテルデオの活躍がなく飛車角落ちの感があるので、話の展開の速さが欲しい。
設定とスケールは大きいので、期待大。by ぼーちゃ-
1
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5.0
作者のセンスが光るミステリー!
65話まで読みました。
題名と表紙からコメディ作品かと思って読み始めたら…、大変、これは重厚なミステリーです。
義母と義妹、そして婚約者に毒を盛られて殺された
伯爵令嬢ペレシャティがこの物語のヒロイン。
彼女はとても善良で誠実で、彼女に共感することがこの物語を読み進めていく大きな原動力になっています。加えて1年の期限付で結婚したテルデオ・ラピレオン大公の家門の血にまつわる呪いのミステリー。そしてラピレオン家の人達とペレシャティが事件が起こる度に徐々に信頼感を高めていく様子が小気味よいですね。ただ肝心のテルデオとの夫婦関係はこれからかな〜、何と言ってもテルデオは症状管理が崩壊している軍人なので、ペレシャティを大切に想っているのはわかるのですが、現時点ではあまり本人に伝わってない気がします。
65話ではペレシャティはラピレオン家にとって必要不可欠な存在になっていて、特にテルデオの甥セルフィに至っては「お母さん」と呼んでペレシャティがラピレオン家にこのまま永遠に居着いてくれるよう画策?しています。
そして、全体のストーリー構成もとても考えられていて、読み進めるうちに一話のプロローグがとても効いてきます。1年後のとある舞踏会でのペレシャティとラピレオン家の人達の様子を描いているのですが、「え?1年後にはこうなってるの?」と何度も読み返してしまいます。特に「テルデオ、こんなにペレシャティに懐いてる、いったいどうゆう経緯でこうなっていくんだろう?」と、その成り行き見たさに課金しまくっている感じです。
絵は目元の描き方に特徴があって、正直好き嫌いが分かれる所ではありますが、場面の切取り方やアングル、光と影のコントラスト、全てにおいて卓越していてストーリーとキャラクターの心理描写に奥行をもたらしています。
今後何重にも張り巡らされている伏線をどのように回収していくのか、それをどう描いてくれるのか、すごく楽しみです。by パルまろ-
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