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変な家ですよね
この間取り、変です。なぜ、このような間取りになるのでしょうか?無料分までしか読んでいないので、何のためにこんな家を建てたのか気になってしまいます。
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この間取り、変です。なぜ、このような間取りになるのでしょうか?無料分までしか読んでいないので、何のためにこんな家を建てたのか気になってしまいます。
読んでいるときは、おもしろい!と思ったけど。読み終わると何となく回りくどいなとおもってしまって。
建物の所有権者は、登記簿謄本を見ればすぐわかるし。
所有権者が姉夫婦でないなら、その持ち主を調べればいろいろわかってくると思うけど。
お姉さんのことも子供時代に一瞬でいなくなるって、義務教育に通っているときだし、妹も同じ小学校とかいっていたのでは?絶対に学校でどこ行った?って問題になりそうですけど。
普通の家庭に育っていて、考えられない。
また、結婚後に元の住所知っているならば、住民票をとりよせればいいのでは?
転居先もわかると思うんだけどね。
閲覧制限がかけられているなら見れないけど。その説明もないし。
夢を壊すようで申し訳ないですが、ちょっと不自然な点が多いかな。
話自体は面白いと思います。
何処にどう着地するのか気になりますし。
ただ他の方も言っているように間取り図がおかしい。
あの造りは建売ではないだろう事、ならば家族構成も話すであろう事…私自身も設計から建築士と話し合いながら間取りを決めたので。
東京の家のリビング…テレビはどこに設置するのか、壁掛けか?にしてもスペース無くない?
そもそも間取り図に部屋の畳数や平米数も書いてない。
特定を防ぐために書けないから敢えてベッドやソファ等書き込んで広さを想像させているのか?
そもそもはノンフィクションなのか?
色々疑問は湧きますけどね。
気になってこちらで無料みた。
実話かな?フィクションじゃないよね?
なんか謎が謎を呼ぶかんじ。
疑問が疑いに変わり更に疑問と疑惑?
引き込まれる、訳あり?物件。
初めの話のはまず、妊婦さんにはキツくないか?ってかんじ。夫婦でよく気に入ったよね。あの間取り、、ってかんじ。
そもそも迷わず辞めとくの一択しかない。
虐待だろうがなんだろうが
曰く付きすぎだし 子供にはなんか縁起わるそうだし、妊婦さんでなくても夫婦はなんかやめとくべき。
なんか気持ち悪い間取りだし。
とりま、オカルトよりある意味人間の不気味さがでてる作品。
個人的にはじわじわ感じる怖さが好きです。原作ファンで雨穴さんの動画は全部視聴してますし、小説も持ってますが、漫画だと描写があって読みやすいです!
もしかしなくても男の人??ですよね…?
一人称「私」で自分も最初女性だと思って読んでたんですが、たまたま作者のYouTube見たら
主人公が相談者から「雨穴さん」と呼ばれてて本人か!ってなったんですが、そう考えると部屋にやたらとものがないことやフローリングに布団直敷きだったり服装も体型をはっきりとさせないようなラフなものばかりでよくよくみたら胸もないしでおおっととなりました。
意図してなのかどうなのかまではわかりませんけどストーリーに関係してくるのかもしれないので一応ネタバレとしておきます。
元々家の間取りを見るのが好きだったのもあり、謎の間取りから始まるミステリー展開にすぐ引き込まれました。
人目にふれない子供部屋、隠し通路と思われる謎の空間の存在、そこから読み取れるストーリー。
行き着く先はそこでうまれた悲しい事件だということは間違いないけれど、推理していく過程が面白いです。
せめてお姉さんが無事見つかるといいなと思いながら、続話楽しみにしています。
実際にあった数々の〝変な家〟を入念なリサーチをした上での作品と勘違い。窓のない子ども部屋=幼児監◯事件か?!と私はミスリードされたけど、この先、実はこういうほのぼのエピソードの上にリフォームされていた部屋だった、とかいった逆転のオチがあるものだとばかり。そんな短編が詰まった謎の〝変な家〟シリーズの作品だと。レビューでそうではないのが分かり、とても残念。絵柄は不穏な作風に合ってると思いました。
無料分だけ読みました。
もともと、家の設計を考えるのが好きだったので、読み始めましたが、すぐに二階の子供部屋に窓がないとか、トイレの位置とかが気になりました。
変な間取りの家の謎に、オカルトフリーライターとオカルト好きの建築士が関わっていくというところまで読みました。
フリーライターの目線が読者と同等なので、入り込めます。児童虐待のケースかなと思っていましたが、レビューを読んだらそういう訳でもなさそうです。
以前、家を建てるとき、家相の勉強をしたので、変な間取りはいつも気になります。これからどうなるのか気になります。
部屋の間取り〈住まい方〉から、
その家の家族関係、人生、考え方が垣間見える。
それほど重要なこと、というのを
今、「引っ越し」を控えた自分は特に強く感じています。
「住まい」とは、人が生きること、そのもの。
人が主と書いて、住まい。改めて気づくことが多いです。