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ナンセンス
いやいや、いくら税金かけてんのって話。こういう人材育成が1番無駄金。漫画にするなら、もっとリアリティを描いて欲しかった。先に通すべき案件は安楽死でしょ?なんで死に際の演出なんか必要?
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いやいや、いくら税金かけてんのって話。こういう人材育成が1番無駄金。漫画にするなら、もっとリアリティを描いて欲しかった。先に通すべき案件は安楽死でしょ?なんで死に際の演出なんか必要?
なんて不愉快。
亡くなる人の記憶を書き換えるミトリ法なんて漫画でも非常識で気分悪くなる。
何考えて作者や編集もOK出したのか。これを面白いって言ってる人の常識を疑います。
タイトルと表紙にちょっと興味をもったので読み始めましたが、実際こんなだったらどうかなと考えさせられる話でした。
現代の高齢化問題の終末期医療のサービスの中でいつか直面しそうな内容のマンガでした。とても考えさせられます。
仕事でこのような患者と関わることが多いです。身寄りがいなかったり家族がいても様々な事情で疎遠な方もいます。今後さらに増えていくことが考えられるのでその時どのような最期を迎えられるのがベストか私も考えさせられる作品です。
未来に、介護や終末期医療に余裕ができて、本当にミトリというか、精神的なケアまでできるようになるといいけど、、、結果的には超高齢社会で人手がなく、そんな余裕はないんだろうなーと思いながら読みました。テーマとしてはとても良いです。考えさせられます。幸せな死ってなんなんでしょうね。それまでじっくり考えていたとしても、死に際で、やっぱりこうしたかったって最期の最期に思うことってあると思うんですよねー
永遠の課題ですね。
無料分の感想は、近い未来がこんな展開があるなら寂しいなとおもいました。どんな人生を送ったとしてもでも最期くらいは幸せな気持ちで終われるなら、家族含めて他の人にいやいや時間を割いてもらわなくともいい職業もあってもいいかなと思ったりもしました。
無料分だけ読みました。看取師って本当にありそう。家族で分かり合えないのなら、最期くらい心安らかに逝きたいのはなんとなく分かるかもしれないです。
近い将来、このような形での記憶の書き換えは行われるようになるだろうと思う。
終末期医療に何度か携わったが、本当に亡くなる時には穏やかで逝って欲しいと願っていただけに、このような未来が来てくれたらなと思ったりもした。
ただ、記憶の書き換えが本当にその人の為なのか…ちゃんと見極める力は必須になってくるだろうと思う。
なかなかいい漫画だと思う。
是非読んでみて下さい。
たとえ1人でも記憶を変えてまで死にたくない。普通に苦しくてもみんな死は同じだからそんなやり方おかしい