【ネタバレあり】大正モダン恋物語～呉服屋の娘が御曹司に求婚されました～のレビューと感想（4ページ目）

素直に

自分の気持ちに素直になって欲しい。一希が好きなら行かなきゃ❗️明日華の気持ちに素直にならなきゃ、結局は皆んな不幸になっちゃうよー

20話まで読みました！
お店のこと、家族のことを考えて好きでもない人と結婚することを決める主人公…
最後はハッピーエンドでありますように。

昔はやはり

いえ重視で、本人の気持ちなんかではどうにもできないんですね。二人とも犠牲にならずに思いを遂げてほしいけど、山あり谷ありなんでしょうね。小さい山谷だと良いけど。

ちょっと残念な話ですね？

呉服屋の一人娘の花咲明日華さんと、明日華さんに求婚する二人の御曹司、一人は一見温厚で誠実そうで腹黒い男一条優仁さん、もう一人は少々強引な性格であるが誠実な男伊集院一輝さん、一条さんは明日華さんに実家の呉服屋の倒産をふせぐため援助する代わりに結婚を条件とすることを申し出る。一方伊集院さんは条件を出すことなく求婚する。明日華さんの気持ちは伊集院さんにあるのに、一条さんは強引に結婚しようと、また、一条さんの妹も明日華さんが二人から求婚されたことに嫉妬して邪魔をしようと画策しようとする。何故金持ちの子供は性格が悪いのでしょうかね！それも兄妹二人ともが性格が完全に狂っているなんて最悪ですね！どうか明日華さんが伊集院さんと結婚が出来ますように！兄妹二人に天罰が下ることを祈ってます！明日華さんの父親も父親で最低です、娘の幸せより自分の家業が大事とは情けない！

振り回しちゃえ

うーん。
でも、もしかしたら振り回されているのかしら？
この時代は色々な自由がないから大変ですよね？
それでも生き生きしているヒロインは良いと思います！

こんな感じ？

大正の話にしてはあんまりこんなもんか？って感じでストーリーかとなり無料だけで辞めようかなと思いました。
ありがとうございます。

知らない間に

いきなり2人から求婚されるが、心惹かれる
一輝ではない方との縁談が親との間で進んでる。
一見優しそうだが、何を考えてるのか　わかりづらくて怖いな。

経営難に苦しむ呉服屋があった。名は花咲屋。一人娘の花咲明日華は、婿探しに奮闘する父に連れて行かれたパーティーで二人の御曹司に求婚される。二人の間で揺れる明日華は果たしてどちらを選ぶのか。
読み始めたら止まりません！

10話まで読んで

明日華、一輝、優仁、蘭子と誰にもときめかない。
蘭子さんは何だかお母さんに見えるし、よくありそうなストーリーだけど何か面白くない。

ヒロインの髪型が時代にあってない感じがしました。パーティーにもあんな髪型で行くかな？って違和感…違和感が気になって入り込めませんでした。