【ネタバレあり】アルタスの東風のレビューと感想（20ページ目）

最初の方は、まあまあ楽しみにして読んでいたのだけど。
溺愛してんだけど「なんで？」て感じで共感できず。。
途中で挫折。

じわじわハマっていく作品

傲慢で血の気の多い領主のバルトと、いろいろと複雑な事情を抱えている強気で賢い平民のクレアが、ある最悪なきっかけで出会い、傷つけ合いながらも不器用にお互い惹かれあっていくお話。
第1話の冒頭からすでに激しめな展開なのですが、バルトもクレアもそれはそれは気も強く賢く曲げない2人なので、惹かれあっていく過程もいろいろ激しめ 笑 とはいえ、画がものすごく美しいし、複雑な勢力争いから駆け引きまでストーリーにどんどんハマって読み進めてしまいます。溺愛ストーリーが好きな読者としては、はじめの頃にはいかにも傲慢な侯爵バルトが、気が強いけれど純粋なクレアに重症レベルで溺愛していく様はたまりません♡

急に熱が冷めた？

ずーっとぞっこんで塔に閉じ込めてたのにこのままくっついて幸せにがベタだけど見れると思ったんだけど急にそっけなく

暴君は暴君なんだろうけれど、ヒロインも少し理解しにくい所が多々あって？な感じがしました。ポイントに余裕があればポチるかも。

つづきが気になる

最近はヒロインの出生の秘密についての伏線や匂わせが...髪を染めている描写などさまざま。
ただ、まだお兄さんとの関係は曖昧なので今後の展開が気になります！

中々難しい話です

絵はきれいですが、本当にこんな領主様がいるのかなあ。と共感ができにくい部分も。領主様が主人公のヒロインを好きなのかと思うのですが、なんせ天邪鬼(笑)好きという感覚をしらないような気もします。どのような形で二人が本当に結ばれていくのかが楽しみで、期待を込めて☆3つです。

内容が…

私だけでしょうか…？
内容がイマイチ分からないです。。。
絵がキレイだったので絵に惹かれて、読み始めましたが、ラブもイマイチな感じがしています。
領主のバルトの狂気的な性格が主人公によって変わっていくんじゃないかと期待しながら無料分を読み進めてますが、20話程度だからかなぁ…
絵の雰囲気も変わってきてしまってて、前の主人公の方が良いかったのに。
もう少し読み進めてみますが、この先ハマるかはわかりません

男のバッドエンドを望みます

グッとくるものがない。男がヒロインに絆されてから、捨てられるストーリーを希望します。
男に惹かれる要素がないのに、ちょっと優しくなったからといってヒロインの方が絆されるようならつまらない話だと思える。
始めのストーリーを複雑にしているのなら、簡単にハッピーエンドで終わらせるような話にはならないで欲しい。
という、期待を込めて星3にしています。

設定が極端すぎて、課金してまで読むか迷います。主人公が、表情がなさすぎて、身体だけかよー！？と、少しずつ反応はあるけど、うーむ。まだハマりきれないかなー。

とりあえず

彼女の父親に何か謎があるのかと思いきや特にこれとなく 叔母と甥っ子たちと暮らしてるとことろを目をつけられたが 単なる愛人と言う流れでこれといった面白い話がない