【ネタバレあり】実は私が本物だったのレビューと感想（25ページ目）

公爵家の娘、ヒロインが偽の娘が出てきた為に処刑されて。過去に戻って人生やり直すお話です。前世のヒロインは、何処までも健気。冷たい父親に愛されようと努力したり、公女として立派に振る舞おうと努力してるのに、ズルい偽の娘に、利用されるだけ。今度の人生では、父親をさっさと見限り、友達をたくさん作って人生を楽しんでます。時々父親も、前世の記憶があるんじゃないか?と思うんですが。前世で、実の娘を断頭台に送り、偽の娘を公女として迎えた後に間違いに気づいたんじゃ無いかと。そうだったら良いな。

原作から

途中まで読んで気になり原作を読んでしまいましたが…はやく主人公が報われてほしい！似た漫画はあるけどこれは絵が可愛く魅力的です。

主人公頑張ってます

罠に嵌められたお嬢様が、なぜか過去に戻ってやり直し、、とよくある話ですが、やり直しをきちんと頑張っているパートがそれなりに長い(無料分)ので、好感が持てます。
そもそも、なぜ戻ったの？って部分はご都合的にスルーされますが、本作は理由がある、というところまで読んでいます。続きが気になります。
絵も綺麗ですが、男性の顔は結構似ているので、誰だっけ、となる時が笑

謎

おとうさんにムカついてムカついて仕方ないけど、今後少し変わるのかな？これからも読み進めていこうと思います。

無料分のみですが、何故？が多い、続きが気になるストーリーです。偽物なのに、なぜ周りを騙すことができたのか。

実は

主人公の前世が不憫で第2の人生が何故これ程までに違うようになったのか？というくらい希望に満ち溢れています。

口下手な家族です。

認められたい主人公と、
どう接していいかやからない父。
前世の記憶がもどってからといういもの
生きたいと強く願い、
家族愛よりも自分の命を生き抜くお話です。

苦しそうで

読むのが辛くなりそうで、まだ途中までしか読んでない！あまりに残酷だった！いい方向に向かうまでが辛すぎる

無料版を読んでいます。転換がゆっくりなので少し中だるみしてる気がします。でもまぁおもしろいので続けて読んでみようと思います！

なぜコゼットが使えるのか疑問です、偽物だとしたら。
父親の態度も許せません。
生まれた子には罪はなく、色々な諸事情で結婚してやることはやったのだから生まれるわけです。
そして、とにかくダラダラでテンポがまぁ緩い。