みんなのレビューと感想「私を捨ててください」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

魔法と過去と未来、色々あって興味津々

興味があるのは魔法の部分ですが、生い立ちと色々関係してくるのが複雑だけど面白い。不思議なものを読み解き、妖精あり、魔法あり、過去があり現代あり。そこに家族や婚約者や不治の病等も治癒の能力等々。優秀な人間は耐えなければいけないのか…その先の栄光に向かってかな？

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転生話。出生の秘密を抱える公爵令嬢。貴族の集まりで森での催しに。そこで謎の石碑に出会う。謎の騎士も登場し、令嬢の生き直しが本格的に始まる。よくある話と思いつつ、石碑に書かれた文字がミステリーを呼ぶので、はまってしまいそう。

課金して途中まで読んでます。ストーリーがさくさく進んで、読みやすいです。続きが気になるので課金して読んでます。

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無料分読み終わりました
二人で力を合わせて石碑の文字の解読を進めるのですが…
なかなかこの物語の良さがわからないくてここでお終いにします

ありがちだけどつい読んでしまう

絵もストーリーもありがち。セリフ回しがたどたどしくて、身分や世界観に合っていないので物語に入り込めない。でも、チャージ完了するとつい読んじゃうんだよなあ。

いい話

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可愛くて、心が綺麗で、こんないい子はいないよって本人に教えてあげたい。もっと自分の良さに気付いて欲しい。きっと愛されることで気付いていくのかな。

015話まで無料でよみました。

秘密なのか説明されていない事が多く、(例えば主人公は私生児とはいえ実の娘なのに何故冷たいのかとか、いちいち行動をチェックするのは何なのかとか、大公は病気❓️なのかとか、主人公を襲ってきた集団はなんなのか等々)意味がわからず、いまいち話にのれません………

かわいい絵

ストーリーが今やはりのタイムリープですが、中々の読みごたえがあります。どんどん読みたいので無料を増やしてほしい

面白い！

優しさに触れられず育ったせいか、互いに距離の詰め方におっかなびっくりしている。
ヒーローは結構狡猾だけど、自分の気持ちに気づいてからは触れたい気持ちと近づきすぎることへの申し訳無さに葛藤していて、2人の距離感がもどかしいw

レビューの書き方が上手く書けない…

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この物語を読み始めたけど、最初3話だけ無料でその後は1日無料が長くて読み応えはあったけど、内容がよく理解出来なくなってしまった。
だから1日無料の分を課金見直して、更に最新話まで課金したからかなりの金額になった。
けど、今度はよく理解出来たと思う。

襲われて亡くなったアデルが3年前に戻った事や、ヘクシオンと出会った事、石碑を見つけて古代語を読んで、次の石碑へと探して行く事が、偉大な“力”で導かれている事が後々分かる。
そこには不治の病カロット病が絡んでくる。
カロット病とは…となって、古代の英雄フッセンライトまで遡る。
フッセンライトが女性で、英雄と讃えられるまで石碑に刻まれていた。
古代の帝国時代に、邪悪な実態を持たない悪魔が人間に乗り移り帝国を支配した。
その乗り移ったのが、フッセンライトの盟友アルバ・ベスティアで、子孫がヘクシオンだと分かってくる。
もちろんフッセンライトの子孫がアデルという事。
アデル本人は自分が亡くなったのは、一回だけだと思っていたけど、何回も時間を遡っていたらしい。
当然ヘクシオンもアデルを離さない為に時間を遡っていた。
二人の運命は“力”により引きつけられているから。

何よりまず二人がなすべき事が皇帝に立ち向かって行く事がクライマックスになると思う。
古代時代の皇帝を乗っ取り、時代を下りエスカレートしてきている。
カロット病、正式に『バエルの毒』を作り出して、制圧して意のままに操る事が目的。
今の皇帝に乗り移っているバエルが仕組んで、それ以上をしようとしている。
それは次の乗り移り先…それはヘクシオン…
治癒の“力”をつけたアデルが積極的に治療を始めた。
アデルとヘクシオンがどう皇帝に立ち向かって行くのか、二人を助け行く仲間など、内容がここに書ききれない程面白い。