みんなのレビューと感想「ダィテス領攻防記」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

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ダィテス領の公爵令嬢ミリアーナは、前世の記憶があり、BLが大好きな腐女子。記憶力の加護もち。
いろいろ ブッ飛んでて、笑える。
メイドのクラリサもBL大好き腐女子。

王命で、廃嫡された元王太子のマティサと結婚。
部下のコシスと『受け・攻め』どちらもOKな関係。（ミリアーナは二人の関係を認めている）
マティサとコシスも加護もち。マティサは切れると大変。
政略結婚だったけど、はじめから二人はなかがよく、ラブラブな感じ。
なので、ミリアーナに危険が迫るとマティサがぶちギレて、これはこれで、おもしろかった。
ダィテス領は、文明が現代日本のすこし前くらいまで発展してて、初めての見る人たちは、そりゃあ驚くよね。驚いている姿は おもしろい。
コシスとクラリサも結婚。
ミリアーナとクラリサも、同じくらいに子供ができて良かった。

いろいろぶっ飛び過ぎてる作品だったけど、おもしろかったです。

腐女子ですが

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主人公のミリアーナの記憶の加護や発明？色々な物を作ったりリーダーシップは素晴らしい。
腐女子としての執筆もすごいと思いけど自分の婿がBLは私は複雑かな。

引き込まれちゃいました！
主人公のミリアーナは半端ない記憶力を持った転生者。
前世で一度触れただけのものを再現して、今世の生活を改革して行きます。
カッコいい廃嫡王太子の旦那様とのいちゃいちゃをできればもう少し書いて欲しい〜
テンポが良い、読みやすいお話です。

技術すご

現世の記憶があればとんでもない国ができるということがよくわかった。しかし、作る技術をしらないとできないよなー。

スピード感！

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女性向けの漫画で、恋愛がらみの令嬢転生もので、ここまでスピード感を感じさせる作品は初遭遇です。
一国の王太子だったマティサが、廃嫡されて、国の端っこ山に囲まれた辺境の領地へ婿入りしたところから物語が始まります。婿様と、その従者コシスの心境たるや。
腐女子耐性・BL耐性ある方向けではありますが、明るく楽しく読める内容でした。

BL本なのか？（ウソです＾＾＠

今一、ヒロインが可愛いような怪しいような、ところが気になります。
前にも本を誰かが書いて、売る作品もありましたがBLではなかった気がします。
腐女子のシーンのヒロインの表情が何とも厭らしい感じが好き嫌いの分岐になりそうです＾＾＠
私は好きですが、絵のタッチとかも。
まだ無料分前ですので、今後の展開に期待を込めて☆４だにゃ。

面白い！

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辺境の公女に転生した腐女子が、権力闘争に破れて追いやられた元第一王子を婿に迎えたところから物語は始まります。知識チートで魔改造されていた辺境地に驚く婿王子。割りと早い段階で転生云々ぶっちゃけてるので夫婦間は最初から良好です。最初から腐女子バレで秘密は無いも同然だし(笑)
チート内政の合間にある腐女子の妄想劇場がほんと笑える。侍女も同志で二人して萌えにヨダレ垂らしてる様はめちゃくちゃ幸せそう。

絵はイマイチですが、ストーリーが面白いです。色々ぶっ飛んでいる嫁と婿さま、コシス、侍女のやり取りが素晴らしいわら

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ちょっと面白い(*´꒳`*)
ヒロインは、ちょっとやばい感あるけど
婿入りして来た隣国の第一王子を大切にしているみたい
ヒーローもヒロインに対して「嫁」呼びだし
BL相手も一緒に婿入りしているし

みんながハッピーで良かったです♪

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無料のところからきました。
これって、転生あるあるだけど、おもしろいですね！
記憶にあるのも、それを再現するのもすごい！