【ネタバレあり】真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!(コミック)のレビューと感想（86ページ目）

うーむ

国を背負って行く王太子があまりにも自覚も
無ければ、責任感もない。
今までは完璧な淑女にフォローされていたのが
当たり前になりすぎて
上手くいかなければ被害者面
全部自業自得。

こう言う

男サイドからの婚約破棄の話が多すぎるし、とにかくタイトルが長くて長くて、1話読んだだけで脱力しました。

無料分まで読ませていただきましたが、続きが気になります。ふたりが今後どんな風に距離を縮めていくのか…期待です！

幸せに

主人公の理不尽な婚約解消も新たな人生でまさかの高貴に恵まれこのあとクソ王子が復縁を求めるのも時間の問題で楽しみ

なんだか

主人公は全て兼ね備えた女性でモテモテだから、アホ王子と結婚しなくても困りません。逆に解放されて良かった。最後には王子が不憫に思えた。幼い頃から周りに利用されるし、正しい方に導いてくれる人、信頼出来る人がいなかったんだな。
あわれ。

真実の愛

婚約破棄を言われただけでなく、相手の教育を言われるとは屈辱的！でも他の作品とは違い、ざまぁとは思わず可哀想。二人とも幸せになってほしい！

元婚約者の王太子が知恵が足りない方で良かったですね、笑
と思うほどおバカさんで。
でも早く離れることが出来て良かったなぁと。
幸せになって欲しいです。
あんなに頑張って辛かった日々が報われますように。

完璧な主人公と婚約破棄してまで平民の女の子を選んだ皇太子は本当にアホ。でも隣国の王子様のほうがしっかりしているので、主人公はその王子様と幸せになってほしい。

婚約破棄の話は多いけどこれは面白そう

幼い頃より王太子の妃となるべく、厳しくマナー等を教えられ、
気品と教養を身に着け、凛とした女性に育った侯爵令嬢、マリアベルは
夫となるはずの王太子、エドワードから「真実の愛を見つけた」との理由で
一方的に婚約破棄を言い渡された。
王太子が選んだ女性は、知性も教養も無い普通の女の子、アネット。
王室で甘やかされて育った王太子にとって、天真爛漫で、何も考えないで物を言う
アネットが新鮮に映ったのだろう事は理解が出来ます。
ですが、その後の王太子のデリカシーの無さには呆れて物が言えない。
マナーが出来ていなくて教養も無いアネットの教育係になって欲しいと、
自分が婚約破棄したばかりのマリアベルに頼むなんて、厚顔無恥とは
王太子の為に作ったような言葉。
その上、自分の忠実な部下と結婚して自分たちを支えて欲しいなどと
豆腐の角に頭をぶつけて〇になさい。
その後、出会ったガレリア帝国の皇太子、レナートのかっこいい事。
おバカな王太子と違って、優秀で凛々しいレナート。
女性ならこういう人と交際して愛をはぐぐまなくちゃね。
忠実な側近、カレロもイケメンだし、かなり優秀な感じが見て取れる。
面白そうなので読み進めます。

無料分だけですが

いきなり呼びつけて、婚約破棄する皇太子、最近の、流行りなのかしら？
平民の女をいきなり皇太子妃と言われても、まわりも大変ね
しかも、その教育係を、元婚約者にやらせようなんて無神経にも程がある。自分の部下と結婚したら良いとか？信じらんない！
早く、ギャフンと言わせて！