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どう評価をして良いか分からないある意味難しい作品です。
軽度とはいえ障害者手帳を持つ主人公の幸せを願いながら読み進めるのが良いのかもしれませんが、かなりそれは難易度高めです。
知的障害の方が大人になってから家族や周りの人にどんな支援を受けられるか…それが難しい社会だと痛感する作品です。
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どう評価をして良いか分からないある意味難しい作品です。
軽度とはいえ障害者手帳を持つ主人公の幸せを願いながら読み進めるのが良いのかもしれませんが、かなりそれは難易度高めです。
知的障害の方が大人になってから家族や周りの人にどんな支援を受けられるか…それが難しい社会だと痛感する作品です。
発達障害?
知的障害あり?
こうした女子に対して、恋愛偏差値低いオヤジが群がりがちでストーカー的なところまで行ってる事実をよく見る。そんな困っている女子もいるので、平和な気持ちで読めない。
ドラマ化で、身近に手帳を持っている人がいるので興味を持ちました。常識の範囲なのに分かっていない事柄がえっ?そこ?本当に軽度?と思ってしまった。障害を隠しているとかすぐに身体の関係持つとか、現実はそういう人が多いの?読んでて不愉快でした
仕事柄、こういう方が母になった場合の家庭と接する機会が多く、複雑すぎて主人公を応援できません…
手帳持ちを隠して仕事するのも、イライラしてしまう。
なぜこの女性を主役にしたのか。リアルすぎて、怖い。続きが読めない。なんでこんなにもこの女性を取り巻く環境は酷いのか。母親は一体何をしているのか?社会の一端が描写されているよう。
初めてこういう目線のコミック読みました。実際はもっといろいろあるんだろうなと思います。すぐやっちゃうのは良くないけど、彼女なりの世間に役立てる方法なんでしょう。
なんか面白そうだなーって思って読んでみたんだけど、あんまり思っ好みではなかったから1話目だけでおわりにしました!
主人公の、少しだけ、普通の人と、違うところがあり、負い目に感じて生きているところが、痛々しいでふ。これから恋愛が、始まるのかな?
読みましたが、難しい問題なんだろうなと思います。人の弱みにつけこむ卑怯な大人のなんと多いことか。悲しくなります。