5.0
さみしい
霊能者の方で、生死のことをきっと人よりすごく体験して考えさせられて。。という方だからこその病気との闘い方、寄り添い方だと思いました。誰を責めることなくただ真摯に向き合うというか。
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霊能者の方で、生死のことをきっと人よりすごく体験して考えさせられて。。という方だからこその病気との闘い方、寄り添い方だと思いました。誰を責めることなくただ真摯に向き合うというか。
強制除霊師の方で齋さんの存在を知りこちらで亡くなられたことを知りました。存命であれば是非お会いしたかったのに本当に残念です。ご冥福をお祈りします。
涙が止まらなくなった。
何故だろ。もの凄く逢いたい。
逢ってみたかった。
ちゃんと上に行けただろか。
上で文句言ってるんだろうな~。
早い!早すぎると。
2018年10月7日は、斎さんがお亡くなりになった日です。
この作品で2018年5月2日の検査結果が思わしくないことが分かりました。
抗がん剤治療、そしてその副作用…
たとえ検査結果が良くなくても治療が過酷であることが分かっていても前向きに、最期まで生き抜いたことが伝わってきました。
作中で、人に頼ること、学んだこと、助けてくれる方々への感謝の言葉…たくさん胸に響きました。
そして小林先生がそれを丁寧に描き伝えてくれています。
思い出し描きながら、きっと懐かしくなったり寂しくなったり涙したことと思います。
小林先生の斎さんとの思い出を共有させていただいたことに感謝しております。
今でも本編をよく読み返しています。
塩舐め水飲みの自主浄霊には何度も助けられています。
斎さんは亡くなってしまいましたが、本編とこの作品を通じて遺し伝えられた様々なことを忘れずにしっかり胸に刻んでおこうと思っています。
苦しかった治療や副作用から解放されて、きっと先に天に昇った猫ちゃん達と好きなだけラブラブしながら過ごしていると思っています☺️
斎さんが描かれた作品と出逢えた私はとても幸せです✨
斎さんと小林先生に心から感謝いたします✨
強制除霊士が好きで読んでいたら数年前にお亡くなりになられ闘病記のマンガが出ていると知りこちらを課金して全て読みました。
もっともっと色々なお話が聞きたかったのにとっても残念でした。
こちらのマンガは辛い事が多いと言われるガン治療の事を明るく描いてます。
ご冥福お祈りします。斎さんの闘病生活が面白く、また涙がでそうになりました。心霊シリーズをよく読ませていただいていたので...なんていったらいいか...
漫画を読んでいたので気になってこちらも読んで見ました。
母ががんだったのでリアルな実体験は勉強になります。
カツラに名前つけたりとか面白すぎでしょw最後まで楽しんだんだな~。普通髪が抜けたら嘆くのに、普通と違ってていいね!
突っ込みどころ満載の主人公で、クスリと笑ってしまう所が、所々あります。
ただ、お金だしてまで全部読もうとはちょっと思えないですね。
自分のこともはっきりではないけど、なんか視えるのね。いいような、悪いような。わかっても悪いことからは怖くて逃げちゃうってとこは誰でも一緒か。