5.0
心に染みた
学生時代に好きだった人。
でも私は未だに好きです。
たぶん一生好きなんだと思います。
今お互い違う人と違う人生を歩んでいるけれど、確実にお互いの心に刻まれてるんですよね。
本当は年老いていく彼を側で見ながら生きていけたら良かったとは思いますが…。
一緒にいられない事は残念ではあるけれど、今は絆めいたものがある気がしています。
最初の話は読んで自分と重なってとても切なくなりました。
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学生時代に好きだった人。
でも私は未だに好きです。
たぶん一生好きなんだと思います。
今お互い違う人と違う人生を歩んでいるけれど、確実にお互いの心に刻まれてるんですよね。
本当は年老いていく彼を側で見ながら生きていけたら良かったとは思いますが…。
一緒にいられない事は残念ではあるけれど、今は絆めいたものがある気がしています。
最初の話は読んで自分と重なってとても切なくなりました。
学生だった頃や20代の頃を思い出して、胸がギューッとなるお話がたくさんでした。
結婚して子供もいる今が、安定していて幸せだと改めて思いました……若かった頃、毎日満たされなくて不安で、彼氏との未来も見えなくて、幸せになりたかったあの頃のフワフワした感覚を思い出せる作品でした。キュンキュンしたり、誰かを好きでドキドキするのは楽しいけど、それは若い時だけでいい。
最初のストーリーに泣けてしまった。
初めて付き合って、フラれて、ずっと忘れられなかった人。いつか戻れたら...って、そう思って生きてきたんだよね。
再会したからって簡単に言わないでほしいって思っちゃう。そして今の彼氏を選ぶところはリアル。
あの頃大好きで幸せで、それはずっとそのままにしておきたいって気持ちすごくわかる‼︎
んー、なんだかなぁ。。
3話で十分、私は色々引っかかってしまった。
男の仕事が介護職より稼ぎのいい仕事だったら、女はより戻したいとか言いそうだし、男は男でもっと稼いでたら昔の彼女とか忘れてそうだし。
好きじゃないのに結婚するとか言うのも相手に失礼だし。
てか、また再開したら不倫に発展するんじゃ?運命の人とか言って。
なんだかなぁ、リアルな様でリアルじゃない様な。。
昔付き合ってた人が再開したらめっちゃハゲてるとか太ってるとかの方がリアルで切ない気する。。(ギャグ漫画になっちゃうか)
最初の3話(完結)読みました。
そう、女にも上書きできない、薄れない、大切な大恋愛があるのです。
10代〜20代に10年近く付き合った大好きな彼氏がいた。私から別れを切り出したけど、それを後悔はしていない。大人になるにつれて、この人とは幸せになれないと思ったから。
今でも大好き。毎日思い出す。
結婚して10年以上経つけど、いまの旦那より大好き。
恋愛は上書きできない。消去もできない。
それぞれ別フォルダに保存してあるのだ。
再会してどうこうなるなんてありえないけど、死ぬ前にもう一度会いたいなとは思う。
無理だろうけど。
無料分の2話しか読んでません。
学生時代の純な恋って感じです。お互いそれなりに恋人がいたり、いろんな付き合いがあっても忘れられない恋ってあるんですね〜
これからどうなっていくのか気になります。もう少し無料があればいいのになぁ…
個人的な印象だけど この作品はタイトルで損をしていると思うのは私だけだろうか
それとも少しエロを匂わせるのが 先ず読んでもらうための作家の作戦だろうか
内容からして純愛ではだめだったのかと思う
私も最初SNSで目にして知りました。
絵柄は好みでは無いのですが、ストーリーもあいまってリアル感があって引き込まれます。
しかも読んでいったら思いっきり地元が出て来たのでそこでドーーン!!!
って感じでさらにさらにリアル感増し増しになりました。
北海道出身や在住の作者さんの作品はやっぱりヤバいです。
“切なさ”が“リアル”に脳裏をよぎる…
3話まで読みました。思わず泣きそうになった。顔の表情だけたまに癖があるけど、感情の起伏の表情を描くのがすごく上手いと思う。
話の内容は、なぜ一番好きな人と一緒になれないのか、悲しかった。
いや、わかる。綺麗な思い出のままでいて欲しい気持ちもわかる。でもそれって自分に酔ってるだけな気がする。本当に一人の人間として彼が好きだったのか?
結婚するのは2番目に好きな人がいいと聞くが、一番好きな人と右往左往して別れそうになったり自分を大嫌いになったりしつつ結婚した自分は、10年以上経つがいまだにあの頃一番好きな人を選んで良かったと感じる。体験談だからかもしれないけど彼の魅力が描かれていないため余計そう感じてしまった。
ユーミンの卒業写真の歌みたいな話でありがちだけど、絵のうまさが唯一無二にしてる。すごい。
タイトルは作家がつけたのか編集がつけたのか、私も勿体無い感じはした。この絵なら別にエロで売り出さなくても読まれると思う。
ひとりぼっちで恋をしてみた、からとても好きな作家さん。子供でもなく大人でもない、フラフラと流れのままに身を任せちゃったりできるなんかキラキラした無敵の時代。読んでいて若かりし頃を思い出して、胸がきゅっとなりました。「宅飲み」の雰囲気とか、昔はいい時代だったなぁと改めてしみじみしちゃいました。