4.0
サバサバ感
漫画版を先に読んだので、自分が気に入っていたセリフ(「生きたがっている者を支えるのが~」とか)が漫画版(小学館版)独自のものであったと気付いてビックリ。小説だと猫猫のサバサバ感が強めでこれはこれで面白い。違いを探しながら読み進める楽しさが格別です。ただ、ためし読みは絵よりもむしろ本文を見せて欲しかったな。
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漫画版を先に読んだので、自分が気に入っていたセリフ(「生きたがっている者を支えるのが~」とか)が漫画版(小学館版)独自のものであったと気付いてビックリ。小説だと猫猫のサバサバ感が強めでこれはこれで面白い。違いを探しながら読み進める楽しさが格別です。ただ、ためし読みは絵よりもむしろ本文を見せて欲しかったな。
漫画がおもしろすぎて先が気になりこちらも読んでますが、とにかく素晴らしい
漫画より猫猫が少しクールかな
絵が綺麗
色々な本で薬屋のひとりごとは出ているから
どれを読んだらいいのか分からない
初めて書いたコミックはどの薬屋のひとりごと
なんだろう?
作画が異なるバージョンがいろいろあるけど、2番目に好きです。ストーリーはどれも同じなのでどれを見てもおもしろいです。
サンデーGXコミックスから入り、待ちきれずに小説に手を出して、原作の方も全て読んでいます。任氏と猫猫の関係もどんどん面白くなって行く上に、後宮という舞台に薬屋として扱う妙薬、珍薬、成長、謎解き、全てがとても面白くて
何度も読み返してしまうほど面白い!
花街で薬屋を営んでいる養父のもとで育った主人公の彼女。ある日、突然人さらいにあい売り飛ばされた。命は助かったのだが、売り飛ばされた場所は後宮の下女。2年の奉公があければはれて実家に帰れるはずだったのだが、この頃、後宮で次々と原因不明の赤子の急死が続き、猫猫は、この事件に自ら巻き込まれる。
私は漫画から入りましたが、どうしても子翠の続きが気になり、小説に手を出してしまいました。最初一冊だけのつもりが面白ろ過ぎて大人買いしてしまいました。子翠も陸遜も雀も切ない。泣ける。羅の一族も濃いい人ばかりで笑える。姚も燕燕もいい味出してます。
話題作と言う事で、アニメを観てハマり、アニメが待ちきれず漫画を買い、漫画が待ちきれず、今原作を読んでいます!
ラノベにしては、とても凝った内容で、生薬については本当によく調べてあるなぁと、感心してしまいます!
欲を言えば、もっと壬氏様と猫猫のラブが欲しいですね。
最初はアニメで作品をしりその後コミック(小学館)を読み漁り続きが気になり小説に辿り付きました。私みたいな人は多いと思いますがいい作品ですよね。
おお、来ましたか。マンガがあるのでこれで3本目ですね。
マンガ版でヤキモキしている人には各巻のあらすじがネタバレですけど大丈夫かな。
ちゃんとイラスト部分もあるようで(見開き絵は小さくなっているのが残念)、なによりです。