みんなのレビューと感想「だってワタシ、120点だもの。」（ネタバレ非表示）（44ページ目）

思い当たる人

こういう人いるよね、とか自分のこと！？みたいに思ったひとが多い作品なんじゃないですかね。
自分軸のない主人公。育った環境多いに影響ありまくりです。読んでいてちくりとすることのある作品です

嫌な女

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いろんな人に点数をつけて、マウントを取りたい主人公見てて腹立つながというのが感想です、我が子に対しても冷たすぎる

こんな人が本当にいるのだろうか・・。何もできなくても、ただあなたがそこにいるだけで良い。そんな風に子どもに接してあげられる大人になるには、まずは自分が自分を認めてあげることが必要。

最新話まで読みました

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マウントを取る美咲。
でも小さい時のトラウマが元で歪んでしまった主人公…でも歪んでいるのは本当は周りの人？！
こんだけ努力出来るし気づける賢いママならまだ変われるかも？
なんだか応援したくなる主人公です。
紬ちゃんと幸せな生活を目指して頑張って！

不気味な瞳

マウントする美咲は分かりやすいけど、賢くてしたたかな感じの瞳が何を考えているのか、不気味です。よくある感じの話しではある。

いるいる

こうゆう体裁ばっかり気にして点数ばっかりつけで、損得勘定でしか動かないやついるよねー！(自分のパートナー！！レビューで愚痴)

まさに

あー、近所でもよくある話だわ。マウント取ってる感出さずにマウント取るやつ。なんでも完璧では無いとダメなやつ。でも、そういうのチョットの事で崩壊するんだよー。

子どもたちは傷つけないでほしい

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ここまであからさまなマウントでなくても、他人の何気ない一言から勝手に拡大解釈→さらに妄想膨らませて悩むのは、女子あるあるなのでは？
読みはじめは、再会した瞳ちゃんの目論見(？)が読めなくて不気味な存在だったけれど、最新巻まで読んだらイケメンで優しい旦那様の闇の方が深そう…
のんびり屋のむぎちゃんも、瞳ちゃんのおませな娘ちゃんも、それぞれ自分のママに褒めてもらいたくてがんばってるんだよね。性格悪い大人がしっぺ返しで痛い目に遭うのはスカッとするかもしれないけど、子どもたちは悲しんでほしくないなあ…と思ってこのまま買い続けるかは悩みどころです(^◇^;)話は気になるけど

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子どもの立場でみちゃうと辛すぎる。どうにかしてママに好かれたいとがんばる娘ちゃんが健気で、みてて辛いです

だってワタシ、120点だものレビュー

過去の復讐なのか、目的が見えず主人公が振り回されてしまうのがドキドキしながらおもしろいです。続きが気になります。