3.0
ちょっと昔のダンスシーン
槇村さとる先生は、ほんとダンス好きですね、フィギュア、バレエも造詣が深く、この話にもバレエも出てきますか、もっと自由なじゃんるのダンスのお話。チームの団結とかも清々しいし、もちろん恋もある。読ませてくれる槇村ワールド。
- 0
槇村さとる先生は、ほんとダンス好きですね、フィギュア、バレエも造詣が深く、この話にもバレエも出てきますか、もっと自由なじゃんるのダンスのお話。チームの団結とかも清々しいし、もちろん恋もある。読ませてくれる槇村ワールド。
もしかしてこれが槇村ワールドの原点? 愛のアラフェンスとか毎月楽しみにしてたな〜。動きのあるものはコマ割りが難しいはずなのに槇村先生のはスイスイ読めちゃうのは初期作品からずっとなんてすごいな〜!
懐かしいです。
画もセリフ回しもギャグも古いですが断片的に覚えているシーンが
蘇り本当に懐かしい。
携帯電話やネットのない時代。何をするのも手間がかかりました・・・。
大変、有名な先生なので興味があり拝見しましたが、
私には古すぎました(^_^;)
50代ぐらいの方に向いているかと思います。
少しも古さを感じさせない。身体全体のかたちが全て美しいし、静止画なのに動きや雰囲気が伝わる。踊ることの喜びや悩みが溢れていて素敵。
学生の頃夢中で読みました。続きのニューヨークバードもすごくおもしろかったの覚えています。ダンスに情熱を捧げる姿に感動します。
うわーなんだかとても懐かしなーと思い読んで見ました。ストーリーは覚えているような気がするけれど、、こんな感じの絵だったんですね。
子供の頃この作品が大好きで何度も繰り返し読んでいました。ダンスシーンが美しく迫力があります。仲間と努力し成長、成功、そして実力の差という現実と挫折。ダンスの華やかさもありドラマティックで目が離せませんでした。
今読むとイラストが古く感じてしまいますが、やっぱり色褪せないストーリーが大好きです。
先生特有のイラストも綺麗ですね。
ダンスに情熱を傾ける少女少年たちの物語。
夢や憧れ、詰まってます。絵が古いので、今どれだけの人に読まれるのだろうと思いましたが、評価高いですね。この漫画が書かれた時代、海外への憧れはおそらく今の比ではなかったと思います。そういう時代背景も感じながら読めるといいな。