3.0
懐かしい絵です。この作品は読んだことがありませんでしたが、発表当時の読者に夢を見させてくれた作品ではないかと思いました。アメリカンドリームのような素敵な作品です
- 0
懐かしい絵です。この作品は読んだことがありませんでしたが、発表当時の読者に夢を見させてくれた作品ではないかと思いました。アメリカンドリームのような素敵な作品です
なーんか、好きになれない感じです。一年バレエから離れていたのに選ばれるのは、それだけ才能があったってことでしょうか?
これが店頭に並んでいた頃はまったく惹かれなかったけど、今読んでみると面白い!ダンスってこんな色々あるのか、とか、この世代の熱量すごいな、とか。電子書籍になってこのような名作が掘り起こすことのできるようになってホントよかったなぁって思います。
かつての作品も楽しく読めるものも多いのですが、これはさすがにアメリカ賛美が強すぎてツラい。アメリカンドリームが安易すぎるのもあるでしょう。
実家で全巻読み返してきました!!
いい話は何回読んでもいい!!
しんとあいこ、かんざき、周りもみんないい!
感動した!!
結構昔のマンガですがすごくおもしろいですよ!!
ちょっとジェネレーションギャップ感じる場面もあるけどそれもまた読んでて楽しかったです!
コミックスを手放したので
見つけた時は嬉しく、
コメントは悪いものが無いので安心しました
今、こんな風な作家が
いるのか分からないですが
どの作品も引き込まれるストーリーです
絵に時代を感じる…。まさにダンス版のシンデレラストーリーかな?落ちこぼれ寄せ集めの集団から芽が出て、大きく茂ってゆく。そんな感じ。でもなあ、後半になるに従って、楽しいだけじゃ済まされないことが多くなって、ちょっと涙出そうな場面も…
懐かしい、槇村さとる先生の作品が出てきて嬉しいです。この当時のダンスシーンを反映したコミックでした。
ニューヨークがどこよりも暑いダンスの戦場だった時代。いまも時代をリードする場所には違いないけど、この漫画が描かれた頃抱いていた憧憬はもっとキラキラ儚くて輝いてたなぁ