【ネタバレあり】本好きの下剋上 第四部のレビューと感想(2ページ目)

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5.0
貴族院編
第四部をマンガで読みはじめたのですが、マインが2年間眠っていたことに驚き!第三部もマンガで同時進行で読んでいる分、何があったのか気になりながら、今後もどうなっていくのかと読んでいます。
by オクノ-
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5.0
ローゼマインが好き
2年間眠っていて浦島太郎状態のローゼマインが、貴族院へ皆を率いて学びに行くのだが、そこは領地対抗の駆け引きの日々が待っていた!それを前世の記憶を持つローゼマインが型破りな振る舞いで勝ち進んで行くのが凄い!
by 母は強し-
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3.0
前章位からようやく普通に読み進めていく事ができ始めてきたと思ったら難解なハ○ポ○もどきな展開に!ただただ本好き、読書有るのみの一点!だけは第一章よりブレずに健在です。
by maren-
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5.0
フェルディナンドさまのわかりにくいこじらせの優しさに沼ってしまった。クールなのにローゼマインちゃんの世話を焼き、ローゼマインちゃんはフェルディナンドさまの体調の心配をする。2人の関係性が可愛くて尊くて大好きな作品!
by こうはくかまぼこ-
1
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5.0
面白かった
アニメ化の続編が、また見たいです。コミックのほうも、ストーリー設定が、面白かったですし、絵も、素敵です。
by モフさん-
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5.0
どこにいっても最強
ちっちゃな虚弱な体で頭脳戦を繰り広げるローゼマインに周りが振り回される姿がたまらない。
読書を満喫できる環境を手に入れたいま、今後どうなるのか期待してる。by かぜのこ2222-
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5.0
第4部から読み始めてたけど、123も気になってきて同時に無料分読み進めてました。これはじっくり読みごたえあるから続きが楽しみです。
by 完-
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5.0
貴族院(魔法学校)編。ますます面白い!
3部のラストで妹を助けようと刺客の放った毒で倒れ、本来は魔力の塊を溶かすために作ったユレーヴェ(浸かるタイプの万能薬)の中で2年も眠る羽目になったマイン。
ユレーヴェあって良かったね…
目覚めると、自分は成長してないのに周りが2年分大人になってると言う浦島太郎状態。しかし時間は経っているので、貴族院に入学しないといけない。2年も眠って居たので筋力落ちてて魔術具無しでは動けないし、勉強や知識は2年分を数週間で詰め込まれるし、いきなり大変です。
そんな逆境スタートで、マインの快進撃と本を求める暴走は止まらない。笑
エーレンフェスト領地だけでなく、全国から集まった他領地の貴族、さらに王族にまで、お菓子や料理のレシピ、シャンプーを初めとする美容商品、装飾品、印刷物などの新しいものを広めて行きます。
貴族の権力争いで敵もできるし、親友も出来ます。
豊富すぎる魔力ゆえの祝福の垂れ流しで聖女伝説も広まっていきます。
1部で余命1年と言われた身食い、その熱(暴走する魔力)と戦って押さえつけて生き延びてきたために桁違いの魔力を持つようになった、とマインの魔力の高さがちゃんと伏線回収してて良きです。
図書館の可愛らしい魔術具たちにキュンキュンします。
とにかく、面白い!
先が知りたすぎて、本家「なろう」でノベル読破済。
最後まで、本当に面白いですby 深夜のるぅ-
3
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2.0
主人公を好きになれない
物語は面白いのだけど、どうしても主人公のことを好きになれない。見た目は子供で中身は大人?の中身の部分(前世の人柄)が全然分からないからなのか…
平民から貴族に成り上がっていく様は確かに爽快だが、そもそも前世の記憶や元々持ってる力がチートすぎて下剋上しているという感覚で読めない。その上に第四部では立場も上になっているため、鼻につくように感じてしまった。
そのためこの物語の軸である本を読みたい願望で周りに迷惑をかける様が全く笑えず、共感もできない。
中世の貴族の物語として読むと、話は面白いから続きは読みたいが、主人公をどうしても好きになれない。どこかで大きくイラッときたら読むのをやめてしまうだろうと思う。by とくめい6785-
1
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5.0
本、活字への情熱
環境は違うけど、文字を欲する気持ちは、
海外が長いと、とにかく日本語を欲する感覚に似てるのかな。
頑張れ〜。by benda-
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