【ネタバレあり】本好きの下剋上 第四部のレビューと感想

ローゼマインさまぁ〜

マインがどんどん成長成長してるぅ(泣)そしてしっかり貴族様してるぅ(泣)頑張って早く図書館に引き込もれるとイイね(泣)ファイトだローゼマインさまぁ〜

原作から大好きです！

なろうも、書籍も、漫画も全部読破済みです！
一部よりも二部、二部よりも三部、三部よりも四部！！
と、話が進めば進むだけ面白くなっていきます。
第四部はエーレンフェストから、他領へローゼマインの影響力が広がっていく様が大変面白いです。
ファンタジー要素が増え、物語も加速していきます。
登場人物も一気に増えるのですが、原作で想像していた部分を綺麗に描き込まれていて素敵です！
今後も楽しみにしています!

待ち遠しい

4部はアニメ化されてないため内容がかなり気になってました。今までより絵も綺麗めで読みやすかったです。貴族院の様子もわかりやすい。

これは、すごい

はじめ、二年間のねむりから、さめます。わたしなら、怖いです。なのに、いろいろやらないといけないから、本のためにがんばる。そこが、ローゼマインさんらしいです

貴族のなかで快進撃～🎶

マインの本作り人生も、とうとう王族・貴族の世界に突入＆快進撃～🎶
単行本には
あとがきのような「かきおろし小説」があって、裏話のような、より深い話が出てくるんだけど、それがあれば、より楽しめます☺️

マインはブレなくて良い！

この前のシリーズを飛ばして読み始めてしまいましたが、マインはブレなくて…楽しく読んでいます。新しい商品は出てきませんが、その世界の色々が今度は紹介されたり、立派な図書館が出てきたり、今後も楽しみです。

長編の後半

読書愛がとまらないヒロイン。長編の名作だと思います。転生、平民、貴族と次々と舞台が移り変わっていって飽きません。一読の価値があると思います。

マインが目覚めて良かった！
そして、その2年の間に起きたことや、マインの気持ち、周りの人の気持ち
そして大きくなったみんなに取り残された気持ちになったマイン…
第4部に入りましたね！
本当に楽しいお話で、ワクワクします。
このあとも楽しみに読みます！

大好きなシリーズ

一話から四話まで　読み進めています。
とても気に入っています。
身食いの主人公が　自分の本好きを　何とか　達成して　穏やかに過ごしたいという　健気でありながら逞しく成長していく話
痛快で　ワクワクしながら読んでいます。

成長記録

異世界に転生してきたマインの成長は目覚ましい。
何もできない病弱な女の子が、周りに助けられながらも新しい商売を軌道に乗せ、神殿に入る。
現実味はないがほのぼのとしていて、読みやすい話だ。