みんなのレビューと感想「雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

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面白い。ありふれた感じの話ではあるけど、絵も綺麗だし、見てて飽きる感じが全然しない。話としてはかなりいいと思う。

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お話はよくある、
パーティを追い出された主人公が実はとんでもない能力持ちだったのを気づかないまま、追い出したら元のパーティは痛い目に遭って、主人公は新たな仲間に迎え入れられ自信を取り戻して活躍する。
そんなお話。

でも出てくるキャラが際立ってるし、書き分けとかきちんとされてるし、よくあるパーティは4人だけとかそんな少数気鋭な訳ないだろ！みたいなのもないし。自己評価はエグいくらい低いけど、それも彼の実力をきちんとわかっていく過程も書かれてる。
きっと元のパーティにいた後から入った人は、彼がどれくらい仕事をこなしていたかを思い知るだろうし、どんな安賃金で使い捨てられたかを知った時、コイツにはついていけないとなるだろうし。
リーダーのザマァだけは見たいけど、それを読んでスッキリしなさそうだしもういいかな。
あっという間に無料分は読み切れます。

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異世界の冒険もの
主人公が、所属している高レベルの冒険者のパーティーから追い出されたりして、その後の新天地での活躍を描いた漫画です。
いつも思うのだけど、ずっと一緒にいるのに、何で主人公の能力を過小評価するのだろう。
主人公のこれからに期待です

ストーリーはめちゃくちゃ面白い！！キャラもそれぞれ個性があっていいんだけど、名前がとにかく覚えにくい💦技も漢字は読みやすいけどローマ字？英語にするとまたまたこちらも覚えにくい。

、

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本当は最強なのに、不人気職だから自分の凄さに気づいていない主人公と
その主人公が大好きで認めてくれている幼なじみ？のお話！ 楽しい！

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このお話は、雑用付与師が最強の付与術師だと築いたとき無双するお話です。そのためとても魅力がありました。

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気弱な主人公が実は最強でしたていうやつは沢山
見てきたけどヒロインが主人公のストーカーという
タイプは初めて見たw
絵が綺麗で良い👍

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冒険者パーティで非戦闘員の付与術師のヴィムが実は最強だったと言うストーリー。
メンバーの皆が倒せなかった階層主を単独で倒し、皆の生命を助けたにも関わらず、パーティを追放され途方に暮れる。
幼馴染の紹介で最強のパーティに誘われるが、自信がない。これから先、自分の強さに気がついて、活躍するのが楽しみです。

面白い

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無料チケットが配布されたので読んでみました。チケットって無料分終わると期限内でも使えないんですね…
それは別としていわゆるバッファーの主人公ですが事務能力、索敵何でもこなしちゃうw
あまりの自己評価の低さにちょっと引いちゃいますが、そこがまた好感もてますw

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話題になっていたので、読み始めました。
虐げられていた、特出すべき技術を持っているひとが、そのちからをちゃんと認めてくれる組織に入って、希望を叶えていくストーリーは最近多いですね。
とは言え、展開含めて面白いです