3.0
最初の方は好き。
後々の展開が好きにはなれなかった。仲間と絆を深めて強くなっていく展開では無く、むしろ仲間を邪険に思っていくようになる自傷主人公、個人的には話が進むほど胸糞展開なのです。
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後々の展開が好きにはなれなかった。仲間と絆を深めて強くなっていく展開では無く、むしろ仲間を邪険に思っていくようになる自傷主人公、個人的には話が進むほど胸糞展開なのです。
面白いです。雑用もサポートも必須ですよね!
それがわからず下に見てこき使うようなチームはこちらから願い下げです。雑用付与術師の快進撃みものです。
読んでるうちになぜか笑ってしまう。不思議なマンガですがなかなかに先が読めないです。もう少ししたらもっと楽しくなりそうです。
これこそbillingbang bangbornがぴったしな作品だと思います。最強って気づいてからの心情が
このなんともいえない。自信のなさ。認知が歪んでいる。たしかに。でも、能力使ったせいで脳の破損が原因なのかな。
主人公が成長する系のファンタジー作品だか、これは主人公が主人公らしくない、メイン系でなく、サポートキャラというのがまた面白い。
付与術師というマイナーな職業で自己肯定感の低い主人公だけど幼なじみに誘われたパーティに入ってからの色々により最強になって行く。てか最初のパーティがハズレだっただけかもですね
ヴィム君の評価がどんどん上がってるが、本人が気づいてないのがもどかしい。何か大仕事をしてもっと評価されてほしい。
自分に自信がない主人公がどうやって最強に気づくのか。最初のパーティーはひどい人だらけでかわいそうだった。これから変わっていくのだろう。気になります。
最弱が実は最強って有りがちのストーリーだけど主人公とそれを取り巻く人たちの感じがとても心地良い作品で引かれる