5.0
スリルとグロとラブが混じってる作品です。密さん、あんたから目が離せないよ…
法律では裁けないグレーな罪や悪を快感でもってやっつけるニューヒロインじゃないですか!
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スリルとグロとラブが混じってる作品です。密さん、あんたから目が離せないよ…
法律では裁けないグレーな罪や悪を快感でもってやっつけるニューヒロインじゃないですか!
この作品に限らないことですが、フルカラー版は描写が雑で余白を上手く利用できていないように思います。モノクロの方が表現が繊細で、行間を読む楽しさがあります。この復讐の未亡人もモノクロの方が好きだなあ。
注目の作品で、全話無料になっていたので読もうと思いました。でも、必要以上に(と私は感じました)肉体関係に持ち込んで復讐す、スカッとするのではなく後味の悪い物で、最後まで読む気にならず脱落します
人生最高の日の結婚式が最悪な日になった女。アイツ麻帆がラスボスでした。パワハラ上司や仕事サボってる上に出来ない癖に身内がお偉いさんと言うだけで威張り散らしてる坊っちゃんより悪質な女です。
麻帆は学生時代から敵を多く作りました。だから門出の日に生き恥晒す事になったんですよ。同じ女性でも、板橋の方がマシと言うかマトモです。
蜜の旦那さんを鬱や自○に追い込んだ事には変わらないけど、彼女は自分の何が悪かったか理解してるし蜜の旦那さん・優吾に申し訳ない事したと思ってるから。
自ら会社辞めてSEの勉強を1から始める事にしました。
板橋と麻帆、天と地との差ですね。
真言が狙われなかったのは、優吾の葬儀に来てくれたのと心から優吾の別れを惜しんでいたの分かったからのような気がします。
モノクロ版の途中まで読んでいました。今回、カラー版の無料分が多くて続きを読んでいます。途中から話がややこしくなってきてる感はありますが、面白いです。
短編的に更新されるので、読む頃には前回のこと忘れてますw
人間のリアルも描かれており面白い!
りんとのこれから、娘のこと、お隣さんのこと、産まれてくる子、ラスボスっぽいママ、どうなっていくのか楽しみがたくさんです!
たまに「うっ…」てなるけど
みつさんの最終的な計画の着地点てなんなのかな?
誰に対してなのかな?
もうみつさんの中では描かれてるのかな…。
絵が好きです美しい!
人は誰かと完全にわかり合えることは無いし出来ない、でも悲しみを理解しそっと涙することはできます。
同じ物を見たり読んだりしてもこんなにも違うことは今こうやっていろんな方のレビューにいつも触れて学んでも本当に十人十色、いろんなとらえ方があることに感心します。この作品は現代社会のあらゆる闇が絡み合い、主人公の密さんにも超えていくしかなかった悲しみや狂気の陰が常につきまとっています。
幼い頃から物語やマンガが大好きな私は、今の仕事柄いろんな人の人生に関わりながら生きていかねばならないもので、
つい自分がどう感じるのかを足りない経験値や想像力を広げながらどんな人生にもびっくりしたりしないために学びとしてフィクションやノンフィクション関わらずケーススタディとしてたどって来ましたが(小説やマンガを教材にしてるんですよこの人)、それを遥かに超えた辛さや悲しさを経験している作品や人の言動は軽く自分の価値観を時折軽ーく飛び越えてしまい、
「えええ、何でそうなるの?どう言う思考?」「いやわかる気もするけど何もそこまで……」とその貧困なマイ想像力や価値観、 凝り固まった倫理観で作品を傷付けてしまいそうになるので気を付けて自制しています。
この作品のヒロイン・密さんの単純に辛く悲しすぎる思い出や人生を背負ってきた人の生み出す狂気は、密さんの唯一の生きがいとなったかも知れないし、常人には理解出来ない行き過ぎもあるかも知れないが幸いけれど、
これはマンガというエンタテインメント、作り上げた人の思いや苦労を潰さないためにも自分の物差しであれこれ言うのはやめよう思うほど、淡麗な絵や書き込まれた作品の世界は美しくかつ物悲しかったのです。
完全にわかり合えることは出来なくても密さんの悲しみを理解することは出来る、
密さんの罪にそっとページを閉じてそっとしておいてあげたい、
そんな気分になるマンガでした。
どんどん読み進めてしまう面白い漫画。広告で出てきたときはなんだろうと思っていましたが、結局どんどん読み進めてしまいました!
蜜さんが凄くて面白いです!
夫を殺した人を次々に復讐していて
次はどのように復讐して行くのか気になります!
最後はどんな終わり方になるのか楽しみです!
夫を自殺に追い込んだ会社が許せず、復讐にもえる蜜。
その蜜さんがとにかく仕事もできる人望もある、何より美人。
斉藤さんとの関係にも目が離せません!
フルカラーでより読みやすいです。