みんなのレビューと感想「君が獣になる前に」（ネタバレ非表示）

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とりあえず11話まで。
女優・琴音の6歳上の幼馴染の主人公・神崎一。偶然的に出会い街ブラ、別れ際の意味深な琴音の言葉、その後琴音は駅で毒ガステロを起こし自らも死亡したことを、主人公は翌日警察から見せられた映像で知り――という辺りから物語スタート。
琴音がテロリストだと信じられない主人公と、琴音の親しかった芸能人達とで真実を暴こうと動き出すが、早々に殺-される。そしてタイムリープ、テロ現場に間に合うも、琴音のテロ行為を止めるだけではダメと判明…という辺りで無料分終了。
確実に裏組織がいるという感じです。11話ラスト、琴音のいう『ミヤコのため』が超気になります。芸能人仲間がサクッと殺されたあたり、主人公が独力で真相に辿り着くしかないように感じました。人がサクサク死んで行き、ややグロもありますが、どんな結末になるのか気になります。

最初は面白かった

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事件が起こってから調査を始めるまでは面白かったのですが、主人公がコロされてからのタイムリープで萎えました。そこからはよくある展開かなという印象です。黒幕の存在がチラチラ見えるので、結末が気になるのは気になりますが、どこかで読んだ事あるな感がいなめません。何かのパクリとかそうい事ではなく、ただよくあるパターンだなってゆう印象です。もう少し読み進めれば面白くなるのかもしれませんが、もぅいいかな。

へ〜

結構ダークな話
だけど何回か読んだら、この漫画が奥深い事に気が付いた。　　ちょっとしたシーンにヒントがあるんですね。
ただストーリーと画が合ってない気がします。

よく分からないデス

何かしらドラマ化や映画化を狙った感が満載の劇的な展開ですね。
タイムリープとか黒幕とかちょっと分かりづらいです。
主人公の女の子も男目線の可愛い女って感じ。
こんな感じの子が実際いたら私ならハイハイ頑張ってねって言いながらフェイドアウトかな。

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タイムリープしながら犯人を突き止めていくってのはなかなか面白い。


誰が獣なのかは読み進めると変わってくる。

この作者が描くグロいシーンはいつも目を覆いたくなるような感じ。

唯一、宮の森さんが癒しです。

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初めから犯人が分かっていて、どう言う話しになるのかと思ったらタイムリープしていろいろ分かっていくと言う感じでしょうか？一回目のタイムリープ後、お兄ちゃんと犯人が亡くなった所まで読みました。またタイムリープするんでしょうね。

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タイムリープもの。で、サスペンス？
琴音ちゃんが、600人以上も犠牲にしてまでも助けたいミヤコちゃんて…。事件を調べてるお仲間を次々襲ってる人達って、どんな組織なの？気になるわ～

展開が気になります！

初めの方を単行本で読んだのですが、ミステリー好きにはおすすめです。何故彼女がそんなことをしたのか、その事件は本当に起こったのか、謎が多く散りばめられていて一気に読みたくなります。

タイムリープしたり、登場人物の多さに少し混乱していますが、何となく続きが気になってしまい読み進めています。正直なところ残酷なシーンは苦手ですが、まだまだ序盤でどうなっていくのか…知りたい衝動の方が勝っています。

ドラマ化するってのでどういう内容なのか見に来てみた。
思ってたのと全然違って、いつか日本もありえる？とか思いながらよんでます。
こよ作者さんの漫画って、考えさる内容のものが多い気がします