4.0
季節感が好きです!
四季の風景に行事またその中での大事にされてきた食の意味などに私も祖母から聞いていたことを思い出したりしながら読んでいます。登場人物もみな優しく好きなお話です
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四季の風景に行事またその中での大事にされてきた食の意味などに私も祖母から聞いていたことを思い出したりしながら読んでいます。登場人物もみな優しく好きなお話です
凄く年の差のある婚約者とのほんわかしたお話が続きます。お互いが思いやりを持っていつくしみ合うとても良いお話です。えぐいところがありません。
明治 大正時代だったら これくらいの年の差の 許嫁同士ってあったんだろうなぁ とはいえ こんなに年の差がありながら 二人の思いが 一途で キュンキュンする展開満載です 名古屋弁が どうしてもダメでなければ 是非是非! 現実逃避して 二人の恋に浸れます
文治様のおっとりと優しい丁寧な話し方、姫子ちゃんを思いやる優しさ、姫子ちゃんの健気なところ、彼らそのものと二人の関係が尊い…
30歳と12歳の許嫁同士とか、大正くらいまで?設定が16と、34ならいいか?っていったらそうでもないけど…ハラハラしながら読んでます。
何となく読んでみたら目が離せなく、読んだ後もしばらく文治様が頭から離れなかった。
文治様が男らしくてかっこいい。素晴らしい。
歳の差は凄くありますが、私は気にならなかった。
2人が互いをとても大事に思ってるところがとても温かな気持ちになりました。
大正時代のかなり年の差の話。
ヒロインが12~13歳と恋愛漫画というような展開はないが今後の展開が気になります。
かわいいのよ。
全てが。
彼女が大きくなって大人になったらいい夫婦になること間違いなしだと思いながら読める作品
すごくすごく素敵です。時代もいいし、文治様と姫子さんが素晴らしい。まわりの人達も一人一人魅力的だし、先がどうなるのかワクワクします。文治様は今でいうスパダリですね
主人公が幼くて…大丈夫か!?と思いきや…
とてもキュンキュンするホントにいいストーリー
なんと言っても文治さまがかっこいい!!!