4.0
文治さまの目のクマに目が行ってしまい「実は悪者設定?」と勘繰っていましたが、最新話に至ってもずっと良い人です笑
歳の差の許婚だけど、変な嫌らしさはなく文治さまが父のような兄のような憧れの先輩のような存在で姫子を見守る様子が微笑ましいです。
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文治さまの目のクマに目が行ってしまい「実は悪者設定?」と勘繰っていましたが、最新話に至ってもずっと良い人です笑
歳の差の許婚だけど、変な嫌らしさはなく文治さまが父のような兄のような憧れの先輩のような存在で姫子を見守る様子が微笑ましいです。
大正時代が舞台だから、当時はかなりの年の差結婚なんて珍しくなかったのかもしれないが、
30歳男と12歳の女の子。
小学生だよね?
最初は姪っ子を可愛がるような感じに見えたけど、段々女性として見えてくるのかと思うと、ちょっと信じられない…
姫子の、今の女性には考えられないような仕草がとてもかわいいです。
文治は、姫子を女としてはみていないようですね。
この時代に、これくらいの年齢で婚約者がいるのは普通なのかもですね、
ただ、軍人だから何かあれば命を落とす事はもちろんあるので、だからかな。
最初、文治さんの容貌に違和感がありましたが、読み進めるうちに好きに。
とにかく、姫子ちゃんがいじらしいくらいに文治さんが好きで、で、素直で可愛いい子だから、すごく好きです。名古屋が舞台なので、親近感も。(^^)
花塚姫子12歳、土屋文治30歳。ふたりの関係は「許婚」だった――。西洋のモダンな文化が広がり始めた大正時代。華やかで活気に溢れたその空気の中で、「文治さま」「許婚殿」と呼び合うふたりは、18の歳の差を超え、ゆっくりと愛を育んでいく。
姫子がめちゃかわいい。
12歳で許婚の相手が30歳ってびっくりしましたが、文治は姫子をとても大事にしているので
姫子が15歳になったら結婚するようなので、それまでの話も、結婚後の話もどうなっていくのか楽しみです。
歳の差の許嫁周りのほのぼのとしたお話です。
でも時代が大正であることが近い将来来る辛い時期を思わせて切ない気持ちになります。
お話は今のところとても幸せな日常です。
親子ほどの年の差だけど、なんかふたりの関係が初々しくっていい感じ。あと5年たったらどうなっていくんだろう。。。と予想するだけでもワクワクしてきます。癒されますね。
無料分を読んでる途中です。
ストーリーはほのぼのとした作品ですが、レビューに載ってあるように文治さんの目の隈が気になります。
あとコマ割り?姫子が医者を呼びに走るシーンや文治さんが御飯食べるシーンなどやたらと長いなと思います
素敵な2人です。まだ許嫁の段階なんですけど、お互いの相手への想いがいいんです。姫子ちゃんはピュアで可愛いし、文治さんは本当に大人の男の魅力満載で堪らないです。幸せにひたれるお話です。