5.0
楽しみです
前作、「食糧人類」は数話でやめるだろうと思いながら何気なく読み始め、気が付い止まらなくなり最後まで読破してしまいました。最後まで興味がなくならない作品でした。その続編です。待ってました。こちらも楽しく読ませていただきたいと思います。
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前作、「食糧人類」は数話でやめるだろうと思いながら何気なく読み始め、気が付い止まらなくなり最後まで読破してしまいました。最後まで興味がなくならない作品でした。その続編です。待ってました。こちらも楽しく読ませていただきたいと思います。
東京グールーの仲間なのかと思って読み始めたけど、ちょっと違うのか。食肉として出荷されることに何の違和感も感じていない人間社会がまず出来上がっている。教育という名の洗脳。で、違和感を感じ始める主人公は、反粒子として扱われ始める。何人か仲間がいるようだが、この世界で果たして生き残れるのか…絵はかなりエグいので苦手な人はやめたほうがいい。
前作も読みましたが、こっちの方が断然面白いです。1作目と話が繋がっている。たいてい、2ndはコケるんだけど珍しい。でも増殖なんとかってのでこの先のストーリーが推測できてしまう。でもこういう話は好きです。あと、化け物がキモすぎます。グロいのは前作で慣れました。
前作がおもしろかったので続編うれしい!
いまのところ前作の登場人物は出てきません。
主人公が当たり前に出荷されていく世の中に疑問をもちはじめたところからはじまります。
これからどうなるのか、柚ちゃんは出荷されてしまうのか、気になります!
前回の話のパラレルワールドかと思ったら、宇宙人が次善の策を用意していた近未来の話だった。
宇宙人により洗脳された人類。
そんなすぐに全人類を洗脳なんて出来ないだろ
って思うけど、考えてみたら日本国民は戦国時代もそうだし明治大正昭和の初期は、主君のためにお国ために戦って死ぬのは名誉だと思ってたいた。
はじめの1話は、一見普通なんですけど、話を進めていくうちに、管理されて生け贄教育をされた牧場のような人間たち、途中までしか読んでませんが、前作で、絶滅したと思ってたからすごいびっくりして、前回よりさらにわるいじょうたいでした
「天人」の姿って、どことなく、1作目のアレに近い気がするんですよね。
そういう意味では、「自分を受け入れる社会」を作ったという事なんでしょうね。
1作目で絶滅したと思ったのに…なかなかのしぶとさです。
少し約束のネバーランドに話の内容は似ている様な気がしました。
食料人間のはなしも大体読んでみて怖かったけれどこれは今の生活に近くて更に怖さが増す。。
人間は教育されて洗脳ってこわいなと思いました。生徒たちもみんな天然サイコパスってかんじでした、、
血の気が多いものは苦手なのですが、ストーリーに引き込まれて読んでしまいました。前作も読みましたが、今回は狂ってる価値観を普通として生きている世の中に驚きつつ、この世界を彼らがどうクリアにしていくのかが、楽しみです。
1作目の食糧人類が大好きでこちらも購入。続編かと思いきや全く違う話です。一作目で絶滅したと思われたやつらがまだ生き残っていて、やはり人間たちの世界を征服する話。続きが早く読みたいです。