痛烈な現代への風刺
この世界では、時間をかけて洗脳し、食べられることを幸せだと感じさせる。役に立たない、たつことができない人を差別し、攻撃する事を正当化する。
主人公はおかしいと思うが、このストーリーの世界では、主人公の方が異端。
まるで、現代社会を見ているようです。
前回の食糧人類は鳥豚牛などの食肉加工の闇を例えているようなイメージでしたが、今回はここ数年の567時代を風刺しているように感じるのは私だけでしょうか。
- 39
この世界では、時間をかけて洗脳し、食べられることを幸せだと感じさせる。役に立たない、たつことができない人を差別し、攻撃する事を正当化する。
主人公はおかしいと思うが、このストーリーの世界では、主人公の方が異端。
まるで、現代社会を見ているようです。
前回の食糧人類は鳥豚牛などの食肉加工の闇を例えているようなイメージでしたが、今回はここ数年の567時代を風刺しているように感じるのは私だけでしょうか。
前回の話のパラレルワールドかと思ったら、宇宙人が次善の策を用意していた近未来の話だった。
宇宙人により洗脳された人類。
そんなすぐに全人類を洗脳なんて出来ないだろ
って思うけど、考えてみたら日本国民は戦国時代もそうだし明治大正昭和の初期は、主君のためにお国ために戦って死ぬのは名誉だと思ってたいた。
それが戦争に負けて占領されるとすぐに、戦闘民族大和の民が真面目が取り柄の平和ボケ国民に変えられてしまっている。
だからこの話も納得の内容。
これからの展開が楽しみです。
#24
最後のって…前作のナツネくんに似てるけど…
by じゃじゃまるピッコロさん
#6
怖いしヨダレが臭そう〜。
こんな奴の体の一部になるなんてイヤイヤイヤー!!
#6
前作も思ったんだけど……どう見てもコイツら高度な知性無さそうなんだよな~🤔
異星から来るための宇宙船とか作る技術無さそうだし。ストーリーは無茶苦茶面白いけど。
by yoshi777さん
4.0