5.0
笑笑
転生して、ゲームのモブキャラになった主人公。
ゲームの主役、ヒロインに出会う前のイケメン貴公子と婚約?!
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転生して、ゲームのモブキャラになった主人公。
ゲームの主役、ヒロインに出会う前のイケメン貴公子と婚約?!
お互いに、両思いなのに、主人公は、別れるぜんていで婚約しているのが、相手のためとはいえ、切ないです。幸せになっていけばいいなぁと思います。
ストーリーざっくりあらすじは
乙女ゲームに転生して
主人公がカッコいい婚約者できたけど、
自分はモブだから仮の婚約者だと思ってる話。
とりまストーリーより画力が気になる。
まずイケメン設定がイケメンにみえない、美形も美人もみえないし、、
主人公もモブより下に見える画力。
更に服がかなりダサい。
ストーリーより服、髪型、顔が気になって入ってこない。
残念なかんじ。
無料分を途中まで読んだ感想ですが…
絵が苦手すぎてストーリーが頭に入ってきません!!
主人公の異常に主張してるアホ毛!気持ち悪いです!
あんなバカみたいな頭でシリアスな話は入ってこないです。。
転生ものは面白くてすき。
しかも最推しキャラとやりとりできる状況なんて妄想の中のはなし?!とりあえずたまらない状況です笑
婚約者が転生前に推していた悪役キャラでどうにかして隠しルートに持っていこうと頑張るって言うお話自体は好きなんだけど、笑顔ちょっと雑❓毛が飛び出てるのはなんだろ
よくあるタイトルどおりのお話なのかな〜でも、まずはお目当ての推しからは愛されている?ようだけど、この後はどんな困難があるのか楽しみです
婚約者のジークハルトが、前世でプレイしていた乙女ゲーの最推しであることを思い出してしまったマリア(ちなみに己はモブキャラ)。記憶の中での彼の結末は「正ヒロインと恋愛しないと闇堕からのラスボス化そして…やられる」ってそんなの絶対ムリ!!!!!
異世界転生モノでモブキャラに転生しちゃったパターンですね。よくある乙女ゲーの世界に転生してしまうやつですね。
転生先のマリアはモブだけど、最推しの婚約者で(仮)ではあるが、大好きなジークに甘やかされている
オタク気質は感じないけど、前世OLにしては、反応が幼いというより稚拙過ぎて違和感がある
マリアは悪役令嬢みたく凄く努力したり、推しの為以外の立ち回り(子爵だけど家の事とか政治案件なんか)を考えたりする必要もなく、まぁまぁ平和で、恋愛に集中?できてる点はいいなw
ただ、キャラの作り込みは甘いです
ジークハルトは攻略対象とはいえ、闇堕ちラスボス魔王ルートが「一周目」だと決定してるようなもの(ゲーム内で全ルートクリア後に出てくる隠しキャラ設定)なのに、正ヒロインのクラウディアとくっつけようなんて…マリア、無謀では?
そこの問題は解決しないまま、ただただクラウディアとくっつけるために動くも、作戦は「ジークと会わないようにする」「婚約破棄してもらうようお願いする」「クラウディアを意識してもらうように誘導する」くらいしかしてない(…好きなキャラだから嫌われたくないという描き方になってるのはなんもかんも中途半端では?)
案の定、クラウディアは順当?に王子様ルートへ入っていき、ジークハルトとはマリアの情報を共有する良いお友達に…異性としてすら意識されてない…
そして大切なのは、ジークが魔障により魔王へと闇堕ちする感じがない事
ここまで来ても、マリアはジークとクラウディアをくっつかないと…ともはやマリアは盲信信者並でちょっと心配になる…
ゲームとの差異とかを考えず、行動原理がずっと変わらないマリアは猪突猛進といえば聞こえはいいが、ゲームの世界だからと言い訳し考える事から逃げて、現実として目の前のジークやクラウディアを見てない無責任さすら感じ、愚かに見えます
ストーリー、設定としてはいいけど、全体的に会話は拙いし、ゲームゲーム言う割りにゲームの記憶や設定の話は少なく、攻略対象ですら王子とジークハルトしか出てきてないし、マリアやジークの気持ちを中心に描かれる割に、毎回内容が似たり寄ったり。。。
ジークハルトがマリアを好きになった過去やサイドストーリーも弱く感じます
第6話まで読みましたが、ドロドロした駆け引きとかはないのですが、俺様の割にじれじれしてますし、一言で言えば稚拙!
設定は面白かったです!
作者様方ありがとうございました