【ネタバレあり】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)のレビューと感想（38ページ目）

聖女様のお話

いろいろ、あややな悪人が出てきて
聖女様はしいたげられて、
ヒールに対し聖女様を
護る皆々も出てきて
最終的には上手くいく。

かなり

ワンパターンの断罪悪役令嬢ものであるけれども、偽聖女ざまぁは、やっぱりスッキリするなぁ。ほんと完璧脳内お花畑で、現実にもいるたいぷ

家族なんて

家族でも自分が一番大事なんですね。大好きだった父親の仇打ち。覚悟を決めて嫁いだのになんだか違う流れに。

おもしろい

悪役の偽聖女ナタリアがいい具合に性悪で、皇太子もクズで、主人公の聖女様ぶりが際立っていて、面白いです

良くありがちな頭の悪そうな２人にイライラしますが、悪は必ず成敗されると思うのでゆっくり読み進めたいと思います。

う〜ん

悪役が鼻につく感じでその部分をとばしたくなる。もっと主人公のほうを中心に描いてあったらおもしろいと思う。

うーむ

読んでみたけど、好みが分かれそう感じですね。題名の通りの作風です。私は、ちょっともういいかな。好きな人にはハマる作品かと。

ぬれぎぬは嫌だなと、読んでて思いました。
でも、つぎにすすめてよかった。
これから恋して幸せになってほしい。

えー

主人公の子はストーリー始まるや否や偽物の聖女と言われ婚約破棄される、、王子様あんまりだわ、、その後も。

いろいろな作品と

似たところはあるものの今後悪事がどのようにバレていくのかたのしみです。