みんなのレビューと感想「王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)」(ネタバレ非表示)(107ページ目)

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4.0
おもしろーい!
凛とした冷静なヒロインがすごくステキですね。
ナタリアが自由で知らなすぎるのもあるし見ててとてもイライラしました。
王子とはお似合いかも笑笑by ウホ子-
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4.0
題名長くて読む気になれませんでしたが、高評価なので読んでみました。
追放された主人公が他の国でまわりにめぐまれて幸せに過ごすお話。はやく元の国の人たちにギャフンといわせてほしい。by いーまーる-
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4.0
いろいろな作品と
似たところはあるものの今後悪事がどのようにバレていくのかたのしみです。
by syu-na-
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3.0
冷静・聡明な主人公におバカ王子とナイスバディな浮気相手、公開処刑の婚約破棄にイケメン王子登場、と、割とありそうな設定です。絵もそれほど自分の好みではないです。これから面白くなってくるのかな?
by テテテテテル-
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3.0
中身が薄い感じは否めない
悪役令嬢扱いから一点、外国の王子に溺愛されて…というタイプの令嬢もののザ・テンプレという感じ。
ただその中でも求愛してくる王子がすごいサラッと出てきて前から知り合いで実は好きでした、からの結婚までの流れがあまりにも早くあっさりとしているので、中身の薄い感じが否めない。
そのせいで「絶対ヒロインは惚れてないけど逃げるために結婚に合意しただけじゃん」という感じがして、結婚後に好きになっていく…という描写も少ないので幸せになる未来が見えない。
単に婚約者にフラれただけじゃなく、偽聖女の汚名を着せられて罪人扱いで急いで逃げないといけないということを加味しても逃げるまでが早い。
元婚約者の王子もあっさり逃げられすぎだし…国を逃げるまでにもう少し苦難があってよかったと思うのだが。
王子の「偽物で騙した云々」という汚名の着せ方もすごく雑。偽物を作って〜というならその偽物の百合とやらを偽造してみんなの前に証拠として提出するぐらいの策は使えよ…信仰心が薄まってるとはいえ、みんなあっさり信じすぎだろう。
絵柄もさほど上手くないし、細かい設定の詰めが甘々で読めば読むほど内容が薄く、隙間時間を埋めるにしてももったいない。
悪役令嬢ものが氾濫していて面白くないものも多量にありますが、ちゃんと面白いものもあるので他の作品をお勧めします。by havy-
7
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4.0
王宮やお城系ではとても好きな話です。
聖女じゃないと国を追放された元王妃ですが、他の国で民に恵まれ、とにかく周りの人に恵まれて幸せに暮らす、この時点でもう好きですね。
このあと、元の国に呼ばれたり閉じ込められたり色々あるんだろうなって予想してるけど、最後は幸せになってほしいし、元の国の人たちには不幸になってほしい笑笑by xytkzp-
1
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3.0
ワガママ
ワガママで自分勝手な皇太子さまのせいで
本当の幸せを聖女様はつかめたようで
嬉しいですね。聖女様の優しさがとても良く伝わってきます。幸せになって。by 猫だらけ-
1
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5.0
バカ王子
バカ王子に婚約解消されるも、他国の皇太子に助けられ求愛されるお話しです。
本物の聖女なのに偽物扱い、後釜の聖女は胸が大きいだけのただのバカ。by かの99-
1
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4.0
ありきたり設定でも読者を掴むパターン
配信されている35話まで読みました。
まさにタイトル通りの一見ありきたりな設定にも関わらず面白い理由の一つは、
序盤の掴みの良さにあると思います。
偽聖女の汚名を着せられて婚約破棄されるだけの可哀想なヒロインだけではあまりインパクトがないですが、とんでもない馬鹿二人を登場させた。その相乗効果で、主人公エルヴィラは読者を一気に味方につけるというパターン。
そして、聖女エルヴィラの立場を奪った新聖女ナタリアが、まさに女が嫌う集大成であること。
そのような女の敵を新しい婚約者に据えたアレキサンデル王も程度が知れるわけで。
ここで完全に、読者にとって嫌われキャラになった二人。
次に、エルヴィラの前でしたり顔の馬鹿な二人の前に登場するルードルフ皇太子が読者をスカッとさせます。
ナタリアの誘いに対して、
“名前で呼んでくれるな、以後話しかけるな!”とピシャッと一蹴。
読者の嫌われ者二人に恥をかかせ、エルヴィラの窮地を救ったルードルフ皇太子は、ヒーローとしての株が爆上がりします。
それらの序盤の掴みがわかりやすくて非常に良かったと思います。
ストーリーが進むにつれ、エルヴィラを迎えたゾマー帝国は干バツが解消されたり、乙女の百合の花を咲かせた聖女に国民が祝福ムード一色になり、ルードルフ&エルヴィラ夫妻の関係も見所の一つですね。^_^
その一方で、エルヴィラが国を去った直後から大災害続きで国民が苦しくなっていき、アレキサンデル王&ナタリアは乙女の百合の贋作で国民を欺くなどして、とことん堕ちていきます。
ゾマー帝国の神殿で、エルヴィラが聖女認定された時の神官の言葉。
“清らかがこの世を巡り、汚染された悪魔があの世を巡る”
まるでこの二組のカップルを象徴するような表現に感じました。
他にも魅力的なキャラが何人も登場しています。
港町をしきっているユゼフは男気があって良いですね。
最新話は、贋作を作らされた生き証人であるじいさんの救出の際、ユゼフに情報を流した謎の男レオンが登場!
あの金髪ピアスバンダナ姿から推察するに、エルヴィラのお兄さんではないかと。。
今後はユゼフ、レオン、エサイアス様あたりのサブキャラの活躍の場が増えていくのかなと期待しつつ、偽ナタリア断罪&王失脚へのカウントダウンも楽しみです。by PiPiLa-
76
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5.0
無料分読ませていただきました。
うん面白ろそうだし絵も素敵!婚約破棄した婚約者をなぜ城に留めておきたかったのだろうby プードルオチメチちゃん-
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