みんなのレビューと感想「王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)」(ネタバレ非表示)

王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)
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101話まで配信中(32pt / 話)

096話(第31話1)以降、漫画担当が「コロポテ」から「芭奈水希」へ変更となります。

ご購入の際には、ご注意ください。

みんなの評価

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3.8 評価:3.8 1,167件
評価5 25% 290
評価4 42% 495
評価3 25% 292
評価2 5% 60
評価1 3% 30

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全1,167件

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  1. 評価:4.000 4.0

    婚約破棄ものとしては王道でよくある展開が続くので、同じような作品を沢山読んできている人にはちょっと物足りないかもしれません。偽聖女と王様がおバカすぎてイラっとするので、早くざまぁ展開が読みたいです。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    やっぱり

    聖女様関係の話は偽物、本物、汚名とかろくなんなくない??笑
    聖女様をもっともっと大切にしろよーー!
    この話は楽しかったな。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    ナタリアが…

    ナタリアが馬鹿すぎる…。そして王子がクズ。とりあえずクズ。これ、聖女云々じゃなくても国が傾くだろうってレベル。別に傾国の美女がでてこなくても駄目なレベル。ヒロインのエルヴィラはルードルフとさっさと幸せになれるといいなとそれだけを思って無料分読み切りましたが…流石といいますか一番いいとこで終わる無料分(笑)
    課金に関してはちょっと考えます。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    逆転!

    偽者と言われても、どんどん逆転していっているのが、とてもスカっとしました。つづきを早く読みたくてたまらないです。

    by 猫!
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    早く解決して

    ネタバレ レビューを表示する

    47話まで読んでアレキサンドラ王の婚約者で聖女
    乙女の百合を咲かせることができるエルヴィラ
    王が男爵令嬢のナタリアを婚約者にしたいため
    エルヴィラに偽聖女の汚名を着せ
    おまけにナタリアの補佐をしろと命ずる
    エルヴィアはじめ家族も激怒そこで助けに入ったのは
    昔からエルヴィラに片思いしていた隣国の皇太子ルードルフ
    王の命令から逃れるためルードルフの婚約者として隣国へ
    乙女の百合を咲かせますが気がかりなのは
    隣国の災害エルヴィアはルドルフの婚約者として
    再び国へ戻りますが大神官や王ナタリアの策略により囚われ
    ここで味方が何人か出てきてエルヴィアのイケメンの兄さまも裏で活躍します
    これも全部馬鹿王とナタリアのせいなのですがもともと親は才覚がないことはわかっていて
    聡明なエルヴィラを婚約者として選んだわけで破棄するまでは国も穏やかだったのに
    アレキサンドラは感謝もなく皆から蔑まれて育ったため馬鹿にしないナタリアに惹かれたのだろうが
    本物の聖女エルヴィラを裏切った時点でもう王の資格なし
    早く悪い奴らを断罪してほしいのにこれでもかというぐらい粘りますね
    無料分の間に解決するかと思ったのに続きが気になります

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    面白かったです

    ネタバレ レビューを表示する

    とりあえず、クズ王子が失脚するところまで
    読みました。ヒロインの無事をみとどけるまではと課金続けました。まあ課金がお安かったので
    助かりました。でもまだまだつづくなかな‥
    今後は少し迷います。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    お約束の本物の聖女

    お約束の偽聖女ものです
    なんと多いことか
    捨てられるんだけど、いなくなって困って、連れ戻すように画策する、、
    わかっているけど、痛快なので、ついつい読んでいます

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    53話まで読んだ感想

    ネタバレ レビューを表示する

    無料がちょーどいいところで切られてたので、耐えられず課金してしまった(˘ᴗ⁠˘*)

    まぁよくあるやつ(転生とかはない)。なんだけど、元婚約者がひっじょーにクズ。
    いや他の悪役令嬢系の元婚約者もクズはクズなんだけど、まだ『小説におけるヒロイン』を愛してるがゆえの行動だったりするけど、こちらは自分が出来損ないなのを拗らせて、自分より格下な相手をそばに置きたかっただけ。
    優秀なヒロインに嫉妬して汚名を着せて、でも政務には都合よく利用したい…極めつけは、そこまでした手に入れた偽物聖女に「もういらない」。

    幼少期父親に認めてもらえず跡継ぎとしても危ぶまれてたのが、王に即位して何でも思い通りになった途端反動で際限なくなってしまったのかな。それはちょっと同情するところもあるけど、結局は王の器ではなかったということ。

    悪徳神官もグシャッといってザマァ…というか、神様?(初代)聖女様?の天罰、容赦ねぇえぇ〜笑
    ヒロイン側だけでなく、市井の人が行動起こしたのも良かったよね。
    でも王弟殿下が即位して立派な摂政もいるのだから、「しばらくの間は帝国で〜」手を出す必要なくない?そこはその国の人達に任せようよ。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ニセ聖女と断罪されて、良かったね。
    クズ王子と結婚せずに、立派な隣国の素敵な王子と巡り会えたから。クズ王子と本当のニセ聖女は結婚して、国を衰退させるんだろうね。

    • 0
  10. 評価:1.000 1.0

    最悪

    凄く面白かったのに
    96から、絵が気持ち悪い
    全く話が入ってこない

    • 1

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