【ネタバレあり】ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)のレビューと感想（10ページ目）

お似合いの2人

おんぼろ令嬢マリーは自分に自信なく姉のかわりに裕福なグラナドのもと婚約者としてきたと思いこんでいる。グラナドスはマリーの偏見や差別ない物言いに惹かれて求婚したはずなのに、それがマリーに伝わらない。2人は色々なことを経て2人の距離を縮めていく。マリーのまっすぐな考え方がささります、見ていてスッキリします

15話まで読みました。状況とか登場人物の感情が全部文字で説明されている印象でした。話はよくある格差姉妹のシンデレラストーリーのように始まりました。毎日無料なのでしばらく読んでみようと思います。

最高(*｀ω´)b

主人公が、化粧したら、とっても外見が変わることが驚きました！ファンデとかなどで、そばかすが消えることがあるのですね！とても感心しました！絵柄が好きで、とてもよく見ています！

姉の代わりじゃないのに

虐げられた赤毛の妹は、美しい姉に求婚した人に姉の代わりに嫁ぐことに。姉と妹を間違えたって説明されても納得せず、ずっと身代わりだと思って悲しんでいるようで残念。可愛らしい二人が幸せになってくれれば嬉しい。

もう少し

主人公は、家族から召使のようにひどい目に
あわされていて、美しい姉は家のため良縁をつかむよう
着飾らされていた。勘違いで見初められた姉が婚約者の
ところに行くとき事故に会い、本当のに望まれていた
主人公はそれを知らず、姉の婚約者のところに行く。

こんな感じで、スタートからこじれていて大変。

ずたぼろ令嬢がもう少し魅力的だったら
もっと話が盛り上がりそう。

ギフト券で読みましたが

姉妹の片方だけ優遇されるストーリーはよく見かけますが、他と違うのは、姉は妹であるヒロインを蔑ろにしていないんじゃないかと思ったところ。
両親はひどいね。そりゃヒロインも自己肯定感低くなるわけだ。
伯爵も人違いしたり、ヒロインの勘違いも重なって、すぐ読める無料分の範囲ではイライラしてしまいました。
この後いい方向へ進みますように。引き続き読みますね☆

2話まで読みました。まだほんの初めですがマリーの父親にすでにムカついています。
こんなストーリーにはありがちな父親だとはいえあまりにひどい。

シンデレラストーリー

酷い仕打ちを、受け育ってきた主人公がキュロスさまの愛を受け、優しい人たちに囲まれて幸せになっていくお話。あまりにも酷い扱いを、受けすぎてそれが普通と思ってしまう主人公を変えるにはなかなか難しいがためにイライラしてしまう。早く心から幸せになってほしい。

無料分のみ読ませていただきました。虐待されているのに虐待と思えない心のうちは、とても読んでいて辛いものです。でも、王道のシンデレラストーリーと期待しています！！

美しい姉と比べられて両親に虐待されていた妹のマリーは、自分の誕生パーティーすら、姉の結婚相手を探すために開かれている始末。
落ち込んで庭園にいると、異国風の貴族の男性に会い、その衣装を褒めた事から話が弾むが、自信のなさから名前を聞かれても、逃げてしまう。
パーティーの後、姉の所に伯爵家から結婚の申し込みが届く。これ幸いと姉を嫁がせるが、行く途中馬車が崖に落ち、亡くなってしまう。
いい嫁ぎ先をなくして、マリーにあたる両親だが、姉の代わりにマリーを嫁がせることにし、無理矢理伯爵家に連れて行く。
美しい姉の身代わりが申し訳なく土下座して謝るマリーだが、伯爵の勘違いのせいで姉に求婚したものの、伯爵が本当に結婚を申し込んだのは、庭園で出会って好きになったマリーだった。
実の娘なのに、両親の姉妹に対する格差が酷い。
マリーに自信が無くても仕方ないし、姉妹の仲は良かったんだから、姉も妹に対する両親の態度に一言あってもよかったんじゃ…。
人違いの求婚によって、マリーは馬車の事故に合わなかったので、結果として良かったのかもしれないが、罪のない姉が可哀想かも。
伯爵家はマリーに好意的なので、実家で虐げられた分、幸せになって欲しいです。